カテゴリー: み言葉と黙想

4月23日 み言葉と黙想

4月23日「心を主に向ける」 列王記上8章54~66節 私たちの心を主に向け、そのすべての道を歩み、先祖に命じられた戒めと掟と法を守るようにしてください。(58節より) 黙想 ソロモンの祈りです。ソロモンは古代イスラエル

4月22日 み言葉と黙想

4月22日「神の名によって祈る」 列王記上8章41~53節 あなたは住まいである天でそれを聞いて、その外国人があなたに叫び求めることは何でもかなえてください。(43節より) 黙想 神殿は古代イスラエル王国の人々だけのもの

4月21日 み言葉と黙想

4月21日「人の心を知る神」 列王記上8章31~40節 あなたは人の心をご存じですから、どの人にも、その人の歩んできた道に応じて報いてください。まことにあなただけが、すべての人の心をご存じです。(39節) 黙想 この祈り

4月20日 み言葉と黙想

4月20日「神さまとつながる場所」 列王記上8章22~30節 あなたの僕と、あなたの民イスラエルが、この所(神殿)に向かって献げる願いを聞き入れてください。あなたは住まいである天からそれを聞いてください。聞いて、お赦しく

4月19日 み言葉と黙想

4月19日「主なる神の約束」 列王記上8章12~21節 主は約束されたことを実現された。主が約束されたとおり、私は父ダビデに代わって立ち、イスラエルの王座に着いた。そしてイスラエルの神、主の名のためにこの神殿を建てた。(

4月18日 み言葉と黙想

4月18日「契約の箱」 列王記上7章23節~8章11節 箱の中には二枚の石の板のほか何もなかった。それは主が、エジプトの地を出たイスラエルの人々と契約を結ばれたとき、モーセがホレブでそこに納めたものである。(8:9) 黙

4月16日 み言葉と黙想

4月16日「民を建て上げる象徴」 列王記上7章1~22節 彼はこれらの柱を外陣の廊の前に立てた。右の柱を立てて、これをヤキンと名付け、左の柱を立てて、これをボアズと名付けた。(21節) 黙想 ソロモンが宮殿を建てた記事(

4月15日 み言葉と黙想

4月15日「主の光を輝かせる」 列王記上6章14~38節 ソロモンは神殿の内部を純金で覆った。内陣の前には金の鎖を渡したが、それは金で覆ったものであった。このように、神殿の全体を隅から隅まで金で覆い、内陣にある祭壇も全体

4月14日 み言葉と黙想

4月14日「神殿の建設」 列王記上6章1~13節 イスラエルの人々がエジプトの地を出てから四百八十年目、ソロモンがイスラエルの王となって四年目のジウの月、すなわち第二の月に、ソロモンは主の神殿を建て始めた。(1節) 黙想

4月13日 み言葉と黙想

4月13日「神殿建設の準備」 列王記上5章15~32節 そこで私は、わが神、主の名のために神殿を建てようと思うのです。主が父ダビデに、『私の名のために神殿を建てるのは、あなたに代わって王座に着くあなたの息子である』と仰せ

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