カテゴリー: 過去の説教

「天に富を積もう」(2021年2月7日礼拝式順 説教)

前奏 「ガリラヤの風かおる丘で」  曲:蒔田 尚昊 招詞  コリントの信徒への手紙 二 5章17a節 賛美 207(123) ほめよ主を 詩編交読 55編23~24節(64頁) 賛美  494  ガリラヤの風 祈祷 聖書

「福音の力」(2021年1月24日 礼拝式文 礼拝説教)

前奏    「み神より離れまつらじ」           曲:ブクステフーデ 招詞   ヨシュア記 1章5節 賛美 11 感謝にみちて 詩編交読 53編(61頁) 賛美 459(134) 飼い主わが主よ 祈祷 聖書  

「『私たち』の神への祈り」(2021年1月17日礼拝式文・礼拝説教)

前奏               奏楽者 招詞  イザヤ書 60編2節      司式者 賛美 17(124)聖なる主の美しさと  一同 詩編交読 52編(61頁)  一同 賛美 500(124) 神よ、みまえに  一同

「御名、御国、御心」(2021年1月10日礼拝説教)

歴代誌下6:12~15 マタイによる福音書6:9~10  10月に同じ「主の祈り」の概要について説教をさせていただきましたが、その時、「主の祈りを私たちは唱えることによって、イエス様の祈りとひとつになることが出来る」とい

「苦難の中の慰め」(2021年1月3日礼拝説教)

エレミヤ書31:16~17 コリントの信徒への手紙二1:3~11 「インマヌエル―その名は神は我々とともにおられるという意味である」  マタイによる福音書1章で、天使が夢の中でイエス様の父とされたヨセフに告げた言葉です。

「確信をもって大胆に神に近づこう」(2020年12月27日礼拝説教)

イザヤ書60:1~6 エフェソの信徒への手紙3:1~13  主の年、2020年の終わりの礼拝です。  この年をどういう言葉で表しましょうか?私が思い浮べる言葉は、最初に「禍」=コロナ禍の禍でしょうか?苦難の苦でしょうか?

「荒野の果てに」(2020年クリスマスイブ礼拝)

「荒野の果てに」  静かな夜。2020年前のこの時は、救い主イエス様がお生まれになる夜でした。  そこはエルサレムに程近い、荒野。救い主誕生の知らせは、真っ先に荒野で夜通し羊の群の番をする羊飼いたちに、主の天使によって知

「救い主は飼い葉桶の中に」(2020年12月20日クリスマス礼拝)

ミカ書5:1~3 ルカによる福音書2:1~20  クリスマス、おめでとうございます。  今日は待降節第4主日であり、尚且つクリスマス礼拝。アドヴェント待降節の中にあって、尚且つイエス・キリストのご降誕を祝う主日ですので、

「洗礼者ヨハネとイエス」(2020年12月13日礼拝説教)

士師記13:2~5 マタイによる福音書11:2~19  三本目の蝋燭は、少し明るいピンクです。待降節は自らを悔い改めて、イエス・キリストが来られる道を整える時。 今日は洗礼者ヨハネのことをお話ししますが、洗礼者ヨハネとい

「愛は律法を全うする」(2020年12月6日礼拝説教)

エレミヤ書31:1~6 ローマの信徒への手紙13:8~10  蝋燭に二本目の灯が灯りました。まことの光なるイエス・キリストの到来の希望を掲げて、主のおとずれが静かに、一歩一歩近づくことに耳を澄ませつつ、このアドヴェントの

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