投稿者: 土気あすみが丘教会

11月6日 み言葉と黙想

11月6日「主の恵みを語ろう」 詩編66編8~20節 神を畏れる人はすべてここに来て、聞け。 神が私に成し遂げてくださったことを語ろう。(16節) 黙想 詩人は「神は私たちに命をお与えになる」と語り、神を賛美します。 生

11月5日 み言葉と黙想

11月5日「ハレルヤ」 詩編66編1~7節 全地よ、神に向かって喜びの叫びを上げよ。 御名の栄光をほめ歌い 栄光に賛美を添えよ。(1,2節より) 黙想 神を賛美すると心が喜びます。 この世界を創造し、私たちを造られた神。

11月4日 み言葉と黙想

11月4日「神に信頼する」 詩編64編1~11節、64編1~14節 正しき人は主によって喜び また主のもとに逃れます。 心のまっすぐな人は皆、誇ることができます。(64編11節) 黙想 ダビデの詩が続きます。ダビデは次の

11月3日牧師室より

日本語では「良心」の反対の意味を表す語は「悪心」です。これは恨みを抱き悪事をしようとするよこしまな心のことです。ところが新約聖書の原典が書かれたギリシア語には悪心と言う語はなくて「弱い良心」(Ⅰコリ8:7ほか)や「汚れた

11月2日 み言葉と黙想

11月2日「逆境の中で主を賛美する」 詩編63編1~11節  あなたの慈しみは命にもまさる恵み。  私の唇はあなたをほめたたえます。(4節) 黙想 この詩は人生の荒れ野の中にいても主なる神に信頼する人は主をほめたたえ、

11月1日 み言葉と黙想

11月1日「慈しみの神」 詩編62編1~13節 わが主よ、慈しみはあなたのもとにあり あなたは、一人一人に その業に応じて報いをお与えになります。(13節) 黙想 今日から詩編に戻ります。 62編は困難の中で主なる神への

10月31日 み言葉と黙想

10月31日「十字架の福音から離れない」 ガラテヤの信徒への手紙6章11~18節 御覧のとおり、私はこんなに大きな字で、 自分の手であなたがたに書いています。(11節) 黙想 使徒パウロは復活のイエス様に出会って回心して

10月30日 み言葉と黙想

10月30日「共に主の道を」 ガラテヤの信徒への手紙6章1~10節 きょうだいたち、もし誰かが過ちに陥ったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心でその人を正しなさい。あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい

10月27日礼拝説教「執り成すイエス様」

聖書 エレミヤ書31章7~9節、ブライ人への手紙7章23~28節 この方は常に生きていて、人々のために執り成しておられるので、御自分を通して神に近づく人たちを、完全に救うことがおできになります。 説教 振り返り ヘブライ

10月29日 み言葉と黙想

10月29日「愛と奉仕」 ガラテヤの信徒への手紙5章13~26節 きょうだいたち、あなたがたは自由へと召されたのです。 ただ、この自由を、肉を満足させる機会とせず、 愛をもって互いに仕えなさい。(13節) 黙想 人間は仕

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