投稿者: 土気あすみが丘教会

7月27日 み言葉と黙想

7月27日「アハズ王の過ち」 列王記下16章10~20節 (ユダ国の)アハズ王は、アッシリアの王ティグラト・ピレセルに会うためにダマスコに行き、ダマスコにある祭壇を見た。アハズ王は、その祭壇の見取り図と全体の造り方を祭司

7月25日 み言葉と黙想

7月25日「力にではなく主に拠り頼む」 列王記下16章1~9節 アハズは、アッシリアの王ティグラト・ピレセルに使いを送ってこう言った。 「私はあなたの僕、あなたの子です。どうか上って来て、私に立ち向かうアラムの王の手とイ

7月24日 み言葉と黙想

7月24日「古代イスラエル国の政情不安」 列王記下15章13~26節 彼は主の目に悪とされることを行い、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪から生涯離れなかった。(18節) 黙想 イスラエルはヤロブアム王の後

7月23日 み言葉と黙想

7月23日「ユダの王アザルヤ」 列王記下15章1~12節 主が王を打たれたので、アザルヤは死ぬ日まで規定の病にかかり、離宮に住んだ。 そのため、王の子ヨタムが宮廷長として国の民を治めた。(5節) 黙想 ユダ国の王アザルヤ

7月22日 み言葉と黙想

7月22日「歴史を導かれる主」 列王記下14章1~29節 主はイスラエルの名を天の下から消し去ろうとは言われず、ヨアシュの子ヤロブアムによって彼らを救われたのである。(27節) 黙想 古代イスラエル国とユダ国の王たちの系

7月21日礼拝説教「憐れんでくださる」

聖書 エレミヤ書23章1~6節、マルコによる福音書6章30~34、53~56 「イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。」(マルコによる福音書6章34節

7月21日牧師室より

キリスト教は言葉の宗教と言われます。神は言葉によって私たちに真理をお示しになりました。パウロは「それゆえ、信仰は聞くことから、聞くことはキリストの言葉によって起こるのです。…その声は全地に、その言葉は世界の果てにまで及ん

7月20日 み言葉と黙想

7月20日「主なる神は守られる」 列王記下13章14~25節 主はアブラハム、イサク、ヤコブとの契約のゆえに、イスラエルを恵み、憐れみ、顧みられた。主は彼らを滅ぼそうとはされず、今に至るまで、御前から捨て去ることはされな

7月19日 み言葉と黙想

7月19日「イエフ王の後継者」 列王記下13章1~13節 ユダの王、アハズヤの子ヨアシュの治世第二十三年に、イエフの子ヨアハズがサマリアでイスラエルの王となり、十七年間統治した。ヨアハズは先祖と共に眠りに就き、サマリアに

7月18日 み言葉と黙想

7月18日「ヨアシュ王の成し遂げたこと」 列王記下12章10~22節 祭司ヨヤダは一つの箱を持って来て、その蓋に穴を開け、主の神殿に入る際に人が通る右側、祭壇の脇にそれを置いた。 入り口を守る祭司たちは、主の神殿に納めら

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