投稿者: 土気あすみが丘教会

4月19日 み言葉と黙想

4月19日「主なる神の約束」 列王記上8章12~21節 主は約束されたことを実現された。主が約束されたとおり、私は父ダビデに代わって立ち、イスラエルの王座に着いた。そしてイスラエルの神、主の名のためにこの神殿を建てた。(

4月18日 み言葉と黙想

4月18日「契約の箱」 列王記上7章23節~8章11節 箱の中には二枚の石の板のほか何もなかった。それは主が、エジプトの地を出たイスラエルの人々と契約を結ばれたとき、モーセがホレブでそこに納めたものである。(8:9) 黙

4月16日 み言葉と黙想

4月16日「民を建て上げる象徴」 列王記上7章1~22節 彼はこれらの柱を外陣の廊の前に立てた。右の柱を立てて、これをヤキンと名付け、左の柱を立てて、これをボアズと名付けた。(21節) 黙想 ソロモンが宮殿を建てた記事(

4月15日 み言葉と黙想

4月15日「主の光を輝かせる」 列王記上6章14~38節 ソロモンは神殿の内部を純金で覆った。内陣の前には金の鎖を渡したが、それは金で覆ったものであった。このように、神殿の全体を隅から隅まで金で覆い、内陣にある祭壇も全体

4月14日 み言葉と黙想

4月14日「神殿の建設」 列王記上6章1~13節 イスラエルの人々がエジプトの地を出てから四百八十年目、ソロモンがイスラエルの王となって四年目のジウの月、すなわち第二の月に、ソロモンは主の神殿を建て始めた。(1節) 黙想

4月14日牧師室より

私たちが礼拝の中で唱える「使徒信条」はキリスト者の信仰を簡潔に表しています。言い伝えによると十二使徒がイエス様の派遣の言葉(マタイ福音書28:19)に従って宣教に遣わされる前にそれぞれ一箇条づつ信じるところを持ち寄って出

4月14日礼拝説教「復活の証人たち」

聖書 ルカによる福音書24章36~49節 体は年と共に衰える 私は先週、健康診断を受けました。健康保険組合が年に1回、健康診断を受けるように連絡してくるので定期的に受診できるので便利で安心です。しかし検査のために前の晩か

4月13日 み言葉と黙想

4月13日「神殿建設の準備」 列王記上5章15~32節 そこで私は、わが神、主の名のために神殿を建てようと思うのです。主が父ダビデに、『私の名のために神殿を建てるのは、あなたに代わって王座に着くあなたの息子である』と仰せ

4月12日 み言葉と黙想

4月12日「シャロームの平和」 列王記上4章20~5章14節 実に、ティフサからガザに至るユーフラテス川西方の全域と、ユーフラテス川西方の王侯をすべて支配下に置いたのは彼であり、周囲のどの地域も平和であった。(5章4節)

4月11日 み言葉と黙想

4月11日「国の基礎」 列王記上4章1~19節 ソロモンには、イスラエル全土に十二人の知事がいて、彼らが王と王室に食料を調達した。一人当たり、年に一月、食料を調達するのであった。(7節) 黙想 国が機能するためには組織と

Top