投稿者: 土気あすみが丘教会

7月10日 み言葉と黙想

7月10日「アハブ家の滅亡」 列王記下9章14~26節 『私は昨日、ナボトの血とその子らの血を確かに見た』――主の仰せ。『私は、この所有地であなたに報復する』――主の仰せ。さあ今、主の言葉どおり、ヨラムをその所有地に運ん

7月9日 み言葉と黙想

7月9日「イエフを王にする」 列王記下9章1~13節 イエフは立って、家に入った。若者(預言者)はイエフの頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。『私はあなたに油を注ぎ、主の民、イスラエルの王とする。』

7月8日 み言葉と黙想

7月8日「主なる神の裁き」 列王記下8章16~29節 彼(ユダの王、ヨシャファトの子ヨラム)はアハブの家が行ったように、イスラエルの王たちの道を歩んだ。アハブの娘が妻だったからである。彼は主の目に悪とされることを行った。

7月7日礼拝説教「力は弱さの中で」

聖書 エゼキエル書2章1~5節、コリントの信徒への手紙二・12章2~10節 「キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。」(Ⅱコリ12:9より) 信仰に堅く立つ生き方を考える 先週

6月30日創立40周年記念礼拝説教「福音に堅く立つ」

教会創立40周年記念礼拝 聖書 使徒言行録4章5~22節 「わたしたちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。」(20節) 説教 「福音に堅く立つ」 説教者 木下宣世牧師 (前日本キリスト教団西千葉教会牧

7月7日牧師室より

先週の創立40周年礼拝と祝会は主の祝福のうちに恵まれたものとなりました。主は木下宣世牧師を通して、これからの土気あすみが丘教会が「信仰に堅く立つ」ようにと示してくださいました。創立40周年記念誌の誌名は『契約の虹』です。

7月7日 み言葉と黙想

7月7日「歴史を掌る主」 列王記下8章7~15節 アラムの王の家臣ハザエルはエリシャに会いに行った。彼はエリシャの前に立って言った。「あなたの子、アラムの王ベン・ハダドは、自分のこの病気が治るかどうかと言って、私をあなた

7月6日 み言葉と黙想

7月6日「奇跡の証言者」 列王記下8章1~6節 ゲハジが王に、エリシャが死人を生き返らせたことを話していると、ちょうどそこに、子どもを生き返らせてもらった女が、自分の家と畑のことで王に訴えにやって来た。ゲハジは、「王様、

7月5日 み言葉と黙想

7月5日「御言葉の成就」 列王記下7章11~20節 そこで、民は出て行って、アラムの陣営から奪い取った。主の言葉どおり、上質の小麦粉一セアは一シェケル、大麦二セアは一シェケルであった。(16節) 黙想 エリシャに託された

7月4日 み言葉と黙想

7月4日「弱い者によって告げられる福音」 列王記下7章3~10節 彼らは互いに言った。「こんなことをしていてはいけない。今日という日は良い知らせの日なのだ。黙っていて、明け方までぐずぐずしていたら、罰を受けることになるだ

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