投稿者: 土気あすみが丘教会

4月8日 み言葉と黙想

4月8日「罪の報い」 列王記上2章36~46節 王はさらにシムイに言った。「お前は、私の父ダビデにしたすべての悪行をよく覚えているはずだ。主は、お前の悪行をお前の頭上に返される。」(44節) 黙想 神の裁きは人間の悪いお

4月7日礼拝説教「キリストを信じる人は幸い」

聖書 ヨハネによる福音書20章19~31節 教会創立40周年 創立40周年の礼拝をここに献げることができますことを皆さまと共に神に感謝します。1984年4月に西千葉教会土気集会として始まった土気あすみが丘教会は今日まで4

4月7日牧師室より

先週のイースター礼拝には普段より多くの人が礼拝堂に集まり共に主の復活を祝いました。新型コロナウイルス感染症が蔓延して礼拝堂での礼拝を自粛し始めて以来の多さでした。そしてコロナの中で始めたZOOM配信によって高齢や遠隔地の

4月7日み言葉と黙想

4月7日「罪は除かれる」 列王記上2章26~35節 ソロモンはエブヤタルを主の祭司の職から追放した。こうして、主がシロでエリの家について告げられたことが実現した。(27節) 黙想 エブヤタルは神の御旨に背いてアドニヤが王

4月6日 み言葉と黙想

4月6日「まことの王」 列王記上2章13~25節 この度、私を立て、父ダビデの王座に着かせ、約束されたとおり、私のために王家を興された主は生きておられる。アドニヤは今日死ななければならない。」(24節) 黙想 アドニヤは

4月5日 み言葉と黙想

4月5日「主の道を歩む」 列王記上2章1~12節 あなたの神、主への務めを守ってその道を歩み、モーセの律法に記されているとおりに、主の掟と戒め、法と定めを守りなさい。そうすれば、何をしても、どこに行っても成功するだろう。

4月4日 み言葉と黙想

4月4日「神の選び」 列王記上1章38~53節 祭司ツァドクは、天幕から油の入った角を取り出し、ソロモンに油を注いだ。彼らが角笛を吹き鳴らすと、民は皆、「ソロモン王、万歳」と叫んだ。(39節) 黙想 祭司はソロモンに香油

4月3日 み言葉と黙想

4月3日「ソロモンを王とする」 列王記上1章28~37節 祭司ツァドクと預言者ナタンはそこ(ギホン)で彼(ソロモン)に油を注ぎ、イスラエルの王とせよ。(34節) 黙想 ダビデはソロモンの母バト・シェバに「イスラエルの神、

4月2日 み言葉と黙想

4月2日「アドニヤの不正」 列王記上1章11~27節 ナタンは言った。「王様、このほど、『アドニヤが私の後に王となり、彼が王座に着く』と仰せになったのでしょうか。(24節) 黙想 アドニヤは正当な手続きを経ないで王である

4月1日 み言葉と黙想

4月1日「老人ダビデ」 列王記上1章1~10節 ダビデ王は多くの日を重ねて年を取り、いくら服を着せても暖まらなかった。(1節) 黙想 今日から列王記を読み始めます。列王記はサムエル記に続く書物でダビデの晩年から王国分裂後

Top