投稿者: 土気あすみが丘教会

7月3日 み言葉と黙想

7月3日「主の言葉を聞こう」 列王記下6章24節~7章2節 エリシャは言った。「主の言葉を聞きなさい。主はこう言われる。『明日の今頃、サマリアの門では、上質の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルとなる。』」(

7月2日 み言葉と黙想

7月2日「主の援軍を祈る」 列王記下6章15~23節 エリシャが祈って、「主よ、どうかこの男の目を開き、見えるようにしてください」と言うと、主はこの従者の目を開かれた。そこで彼が見てみると、山はエリシャを取り囲む火の馬と

7月1日 み言葉と黙想

7月1日「貧しい人に起きた奇跡」 列王記下6章1~14節 神の人は、「どこに落ちたのか」と尋ね、その場所が示されると、枝を切り取ってそこに投げた。すると鉄の斧が浮き上がった。(6節) 黙想 エリシャの預言者集団は貧しくて

6月30日牧師室より

質問をしたいと思います。礼拝で歌う讃美歌はどのように選ばれているでしょうか。4択をお示しします。①会衆が歌いやすいもの、②奏楽者が弾きやすいもの、③牧師が気に入ったもの、④聖句や説教に応答するもの。もちろん単純に分類する

6月30日 み言葉と黙想

6月30日「ナアマンへの祝福」 列王記下5章15~27節 エリシャがナアマンに、「安心して行きなさい」と言ったので、ナアマンは彼と別れて、少し道を進んだ。(19節) 黙想 ナアマンはエリシャに贈り物をしようとしましたが、

6月29日 み言葉と黙想

6月29日「ナアマン、癒される」 列王記下5章1~14節 アラムの王の将軍ナアマンは、主君に重んじられ、気に入られていた。主が彼によってアラムに勝利を与えられたからである。ただ、この人は力ある勇士であったが、規定の病を患

6月28日 み言葉と黙想

6月28日「毒消しと養いの奇跡」 列王記下4章38~44節 エリシャが、「皆に配って食べさせなさい」と言うと、従者は、「どのようにして、これを百人の人たちに配るのですか」と尋ねた。エリシャは答えた。「皆に配って食べさせな

6月27日 み言葉と黙想

6月27日「主は生きておられる」 列王記下4章8~37節 エリシャが家に着いてみると、子どもは死んで、寝台の上に横たわっていた。彼は中に入って戸を閉め、二人だけになって主に祈った。(32,33節) 黙想 エリシャは一人の

6月25日 み言葉と黙想

6月25日「貧しい家族に起きた奇跡」 列王記下4章1~7節 預言者の仲間の妻の一人がエリシャに叫んだ。「あなたの僕である夫が死にました。ご存じのように、あなたの僕は主を畏れ敬う人でした。ところが、債権者が二人の子どもを取

6月24日 み言葉と黙想

6月24日「神の言葉」 列王記下3章13~27節 さあそれでは、弦を奏でる者を連れて来てください。」弦を奏でる者がやって来て演奏すると、主の手がエリシャの上に差し伸べられた。(15節) 黙想 エリシャは弦を奏でる音を聞き

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