投稿者: 土気あすみが丘教会

6月2日 み言葉と黙想

6月2日「ひとつの民」 民数記32章16~27節 私たちは、イスラエルの人々がそれぞれの相続地を受け継ぐまで、 決して私たちの家には戻りません。(18節) 黙想 ルベンとガド一族は自分たちの同胞が相続地を受け継ぐように

6月1日牧師室より

5月17日(土)に、社団法人日本国際ギデオン協会の「教会のための祈り会」というイベントに西千葉教会の真壁先生と共に参加しました。この協会の人々は聖書を配る奉仕を続けておられます。今回の催しはいろいろな教派・教団に所属する

6月1日 み言葉と黙想

6月1日「目先の利益と神の御旨」 民数記32章1~15節 もしあなたがた(ルベンとガド一族)が主から離れ去るなら、 主はまたこの民を荒れ野に捨て置かれ、 あなたがたはこの民全体を滅ぼすことになるであろう。(15節) 黙想

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「主なる神に感謝」 民数記31章25~54節 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、 それを会見の幕屋に携えて行って、主の前で、イスラエルの人々のための記念とした。(54節) 黙想

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「火と水によるきよめ」 民数記31章13~24節 「主がモーセに命じられた律法の掟は次のとおりである。 金、銀、青銅、鉄、錫、鉛など、火に耐えるものはすべて火の中を通せば清くなる。 さらに、清めの水によって清め

5月25日礼拝説教「父のもとに行くイエス」

聖書 ヨハネの黙示録22章1~5節、ヨハネによる福音書14章25~28節 黙示録22:3-4 もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記

5月29日 御言葉と黙想

5月29日「仮庵の祭り」 民数記29章12節~31章12節 第七の月の十五日に、あなたがたは聖なる集会を開く(仮庵の祭り)。 あなたがたはどのような仕事もしてはならない。 あなたがたは七日間、主のための祭りをしなければな

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「記念の祭り」 民数記28章16節~29章11節 第一の月の十四日は、主の過越祭である。 また、その月の十五日は祭りの日であり、七日間、種なしパンを食べなければならない。 (28:16,17) 黙想 父祖の地で

5月25日牧師室より

イエス様は「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。」(ヨハネ14:27)と弟子たちに言われました。イエス様が弟子たちにこの言葉を伝えた後、弟子たちはいわゆる安全で平和であったかといえばそうではなく、弟子

5月24日 み言葉と黙想

5月24日「神の導きを忘れない」 民数記28章1~15節 イスラエルの人々に命じて、彼らにこう言いなさい。 あなたがたは、私への献げ物、すなわち私の食物を、火による献げ物、宥めの香りとして、 定められた時に必ず私に献げな

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