投稿者: 土気あすみが丘教会

3月30日 み言葉と黙想

3月30日「イエス様の死の意味」 ローマの信徒への手紙5章6~11節 私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対する愛を示されました。(8節) 黙想 昨日は受難日礼拝

3月29日 み言葉と黙想

3月29日「神の御手に委ねる」 ルカによる福音書23章44~56節 イエスは大声で叫ばれた。「父よ、私の霊を御手に委ねます。」こう言って息を引き取られた。(46節) 黙想 今日はイエス様が十字架で死なれたことを覚える受難

3月28日 み言葉と黙想

3月28日「永遠の命」 ルカによる福音書23章33~43節 「よく言っておくが、あなたは今日私と一緒に楽園にいる」(43節) 黙想 イエス様が処刑される時に他に2人が十字架につけられました。 ひとりはイエス様に「お前はメ

3月27日 み言葉と黙想

3月27日「人の弱さと罪」 ルカによる福音書23章13~25節 つまり、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスを彼らの求めるままに十字架へと引き渡したのである。(25節) 黙想 ローマ帝国から

3月26日 み言葉と黙想

3月26日「御心のままに」 ルカによる福音書22章39~53節 「父よ、御心なら、この杯を私から取りのけてください。しかし、私の願いではなく、御心のままに行ってください。」(42節) 黙想 困難や病といった苦難を取り去っ

3月25日 み言葉と黙想

3月25日「ユダの裏切り」 ルカによる福音書22章1~13節 その時、十二人に数えられる一人で、イスカリオテと呼ばれるユダの中に、サタンが入った。(3節) 黙想 受難週の月曜日です。イエス様はユダヤ人社会の底辺にいて苦し

3月24日牧師室より

本日から受難週に入りました。この受難週の毎日を祈りと黙想のうちに過ごしたいと思います。 今日はイエス様のエルサレム入城の日。人々はなつめやしの枝をもってイエス様を歓迎しました。集会室に市川忠彦牧師の描いたエルサレム入城の

3月24日礼拝説教「ピラトという男」

聖書 イザヤ書50章4~9a節、マルコによる福音書15章1~39節 受難週の始まり 今日から受難週に入りました。教会暦では今日はイエス様がエルサレムにろばに乗って入城したことを思い、人々の歓迎とイエス様の思いの違いを思い

3月24日 み言葉と黙想

3月24日「主を呼ぶ」 詩編61編1~9節 心が挫けるとき、地の果てからあなたを呼びます。 私よりはるか高くそびえる大岩へと 私を導いてください。(3節) 黙想 今日から受難週に入ります。イエス様がエルサレムにろばに乗っ

3月23日 み言葉と黙想

3月23日「神に依り頼む」 詩編60編1~14節 私たちを敵から助け出してください。 人の与える救いは空しい。 神によって私たちは力を振るいます。 神が敵を踏みにじってくださいます。(13、14節) 黙想 神は直接介入さ

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