11月9日 み言葉と黙想

11月9日「主の道を歩む」
箴言14章1~16節
まっすぐ歩む人は主を畏れる。曲がった道を歩む者は主を侮る。(2節)

黙想
まっすぐ歩むとは聖書に示されている主の道を歩むこと。そうする人は主を知っていて主の教えに従います。そうではない人の道は曲がっているので先が見通せません。主なる神を軽んじて、その言葉に聞き従わなければ迷い、頑なになり、いつも心が満たされなくなります。今を最高にするために常にあくせくします。誰でもいつでも主に立ち帰ることができることをイエス様が教えてくださいました。