8月18日「ユダ国の終焉」
列王記下23章21~30節
カルデア軍は王を捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとに引き連れて行き、判決を言い渡した。(6節)
黙想
ユダ国の最後の時が来ました。エルサレムはバビロン国の軍隊によって破壊され、王や高官や多くの人々が捕囚となりました。最後の王ゼデキヤは目の前で息子が惨殺されるのを見させられた後に両眼を潰されてバビロンに連れて行かれました。これでダビデ王の血統は途絶えたかに見えましたが主なる神はダビデへの約束を忘れてはいませんでした。
8月18日「ユダ国の終焉」
列王記下23章21~30節
カルデア軍は王を捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとに引き連れて行き、判決を言い渡した。(6節)
黙想
ユダ国の最後の時が来ました。エルサレムはバビロン国の軍隊によって破壊され、王や高官や多くの人々が捕囚となりました。最後の王ゼデキヤは目の前で息子が惨殺されるのを見させられた後に両眼を潰されてバビロンに連れて行かれました。これでダビデ王の血統は途絶えたかに見えましたが主なる神はダビデへの約束を忘れてはいませんでした。