8月19日 み言葉と黙想

8月19日「神の約束は変わらない」
列王記下25章18~30節
ユダの王ヨヤキンが捕囚となって37年目の第12の月、その月の27日のことである。
バビロンの王エビル・メロダクが即位した年だったので、ユダの王ヨヤキンに恩赦を与え、牢獄から解放した。(27節)

黙想
ユダ国の最後の王ゼデキヤは退けられましたが、その前の王ヨヤキンはバビロンに捕囚されてから37年目に恩赦を受け、牢獄から解放されてバビロンの王エビル・メロダクと一緒に食事をさせてもらえるようになりました。
主なる神はダビデ王の系統を保たれたのです。

これは主なる神が人との約束をいつまでも守ることの証しです。
神は現代の主に従う人々も守り導いてくださっています。
決して変わらない神の約束です。