10月28日 み言葉と黙想

10月28日「聖霊の認証」
ガラテヤの信徒への手紙4章21節~5章12節

私たちは、霊により、信仰に基づいて義とされる希望を、
心から待ち望んでいます。(5章5節)

黙想
イエス様をキリスト(救い主)と信じ、
皆の前でそのことを言い表わすだけでキリスト者となります。
何か他にしるしは必要ありません。
信仰を告白することで聖霊の神が心に印証を押して、
キリストのものとしてくださいます。
目に見えるものを身につけること自体は好みであってしるしではありません。

キリストの救いの業を信じれば神に受け入れてもらえます。
そしてこの希望によって生きるならば恐れるものは何もありません。