11月7日「神の憐れみと祝福」
詩編67編1~8節
神が私たちを憐れみ、祝福し
その顔を私たちに輝かせてくださいますように。(2節)
黙想
神さまは私たちの思い通りに動かれるお方ではありません。しかし私たちの必要を知っておられて一番良い時に与えてくださいます。太陽や空気や水は当たり前に存在しますが無くなれば生きていくことはできません。これを与えてくださっているのは神さまです。
存在していることは誰かに認めてもらわなくても神がご存知です。神に知られているのですから安心していいのです。与えられた人生を神と共に過ごしていきましょう。