12月31日 み言葉と黙想

12月31日「終わりの日の栄光」

ヨハネの黙示録22章1~21節

もはや呪われるべきものは何一つない。
神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。
彼らの額には、神の名が記されている。(3,4節)

黙想

今日で黙示録を読み終わります。
22章は神を信じる人たちや神を求める人たちへの神の恵みのメッセージです。

終わりの日は神を信じない人たちにとっては恐怖ですが、信じる人たちには希望です。
新しい天と新しい地で神の支配に満たされます。
新しい年もイエス様に従ってこの世の旅路を進んでまいりましょう。