1月28日 み言葉と黙想

1月28日「世の光」
ヨハネによる福音書8章12~20節

「私は世の光である。私に従う者は闇の中を歩まず、命の光を持つ。」(12節)

黙想
罪を犯した女性の出来事に続いてイエス様がご自分を世の光であると言っています。
その光は命の光であり、対する闇は死です。
女性は罪を犯し捕らえられて処刑されようとしていました。
闇の中にいました。
イエス様はその女性を救い「これからは、もう罪を犯してはいけない。」
と言って命を与えました。
女性は神さまに従って生きていく人生を送ったに違いありません。

罪を犯した者を救い、新しい人生を生きることができるように
してくださるのは世の光である救い主イエス様です。