4月6日 み言葉と黙想

4月6日「民の出発」
民数記10章11~36節

主の箱が出発する度に、モーセはこう言った。
「主よ、立ち上がってください。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者が御前から逃げ去りますように。」
またとどまる度に、彼はこう言った。
「主よ、帰って来てください。幾千幾万のイスラエルの民のもとに。」(35,36節)

黙想
出エジプトの民が出発する時にモーセは旅の安全を祈りました。
出発の順番が決められていて、12部族はその順番通りに出発しました。
祭司に仕えるレビ族は幕屋を運ぶ人々が先に出発し、後から聖なる祭具を運ぶ人々が出発しました。
このようにして旅する民は一体となって進んでいったのです。

そして宿営する場所に来るとモーセは主なる神が民のところに留まるよう祈りました。
出エジプトの民は神に導かれて一緒に荒れ野を進んでいきました。
信仰者は一人で神とつながっているのではなく、
共にいることを覚えて感謝の気持ちが湧いてきます。