10月30日 み言葉と黙想

10月30日「命の水」
ゼカリヤ書14章1~15節
その日になると、エルサレムから命の水が流れ出て
その半分は東の海に、他の半分は西の海に流れ
夏も冬も流れ続ける。(8節)

黙想
私たちの住むこの世界がどれだけ悲惨になろうとも希望があります。
復活のイエス様が再び来てくださるという希望です。
旧約の民はこのお方を知りませんでしたが預言者によって示されていました。
その日が来ればこの世界は悪が排除され命の水によって潤されます。
そのときキリストを信じて眠りについた人々は新しいからだによみがえるのです。
信じる人々に希望は尽きることがありません。