12月3日 み言葉と黙想

12月3日「失地回復」
ヨシュア記12章1~24節
イスラエルの人々は、ヨルダン川の東側では、アルノン川からヘルモン山まで、
さらに東アラバ全土を討ち、それらの地を占領した。(1節)

黙想
出エジプトの民は主なる神のお告げに従って土地を回復していきました。
彼らの闘いは自分たちの利益をむさぼるためではなく、
主が与えてくださった場所を取り戻すためでした。
私たちの心に罪が巣くっていても主に従って闘うならば
自分の心を取り戻すことができることを教えられます。