2月14日 み言葉と黙想

2月14日「天の国」
マタイによる福音書13章31~43節
「天の国は、からし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔くと、
どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、
空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」(31,32節より)

黙想
このからしはクロガラシという一年草だと言われています。
目に見えないほど小さな種(約1~2mm)が
人間よりも背が高く鳥が宿るほどの大きさになるそうです。
天の国はこの世界の片隅の誰にも知られないところに種が蒔かれましたが、
この世界を包み込むほど大きくなるということをイエス様は告げています。
神の声はすでに全宇宙を覆っています(詩編19編5節)。
その声に耳を澄ませば天の国はすぐ近くにあります。