3月5日「支配するより奉仕しよう」
マタイによる福音書20章17~28節
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者となり、
あなたがたの中で頭になりたい者は、皆の僕になりなさい。
人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、
多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。
(27,28節)
黙想
神の国では人間の思いとは逆に、皆に仕える者や皆のしもべが偉い者でありかしらだ、
とイエス様は言われます。
この言葉は、グループや会社の方針を決めそれを皆で成し遂げる方策を考える人は
必要ないということではありません。
そのような人こそ皆に仕える者やしもべであることを自覚して
行動しなければならないことを教えています。
言葉を変えて言えば
「支配することが偉いのではなく、奉仕することが偉い」ということです。
人間の価値は奉仕に見出されます。