3月10日 み言葉と黙想

3月10日「生の土台」
マタイによる福音書21章33~46節
この石の上に落ちる者は打ち砕かれ、
この石が落ちて来た者は、押し潰される。(44節)

黙想
ぶどう園の農夫たちは主人が旅に出てぶどう園にいないのをいいことに
収穫物を自分たちのものにしてしまおうとして跡取り息子を殺してしまいました。
しかし殺されて捨てられた跡取りは復活して人生の土台となりました。
このたとえは、この世界の主人は自分だと勘違いをしている人間に対する
強烈な審きの言葉です。
自分が主人ではないことを知り、神に立ち返らなければ
土台に打ち砕かれるか押しつぶされてしまいます。
神に立ち返るか今までのままかの決断を促しています。