投稿者: 土気あすみが丘教会

3月17日 み言葉と黙想

3月17日「ただ主の憐れみによって」 サムエル記上24章1~15節 わが父よ、よく御覧ください。あなたの上着の端が私の手にあります。私は上着の端を切り取りながらも、あなたを殺そうとはしませんでした。どうか分かってください

3月16日 み言葉と黙想

3月16日「神の導きに信頼する」 サムエル記上23章15~29節 サウルと配下の者はダビデを狙ってやって来たが、その知らせがダビデに届くと、彼はマオンの荒れ野の岩場に行き、そこにとどまった。サウルはこれを聞き、ダビデを追

3月15日 み言葉と黙想

3月15日「ダビデの逃避行」 サムエル記上23章1~14節 ダビデは荒れ野のあちこちの要害にとどまり、またジフの荒れ野の山地にとどまった。サウルは絶え間なくダビデをねらったが、神は彼をサウルの手に渡されなかった。(14節

3月14日 み言葉と黙想

3月14日「サウルの狂気」 サムエル記上22章11~23節 サウルはさらに祭司の町ノブをも襲い、男も女も、子どもも乳飲み子も、牛もろばも羊も剣にかけて殺した。(19節) サウルはダビデを逃がした祭司アヒメレクやノブにいる

3月13日 み言葉と黙想

3月13日「ダビデ王の出発」 サムエル記上22章1~10節 ダビデはそこを出て、アドラムの洞穴に逃れた。それを聞いた彼の兄弟や父の家の者は皆、彼のもとに下って来た。また困窮している者、負債のある者、不満を持つ者も皆、彼の

3月12日 み言葉と黙想

3月12日「ダビデの失敗」 サムエル記上21章10~16節 そこでダビデは人々の前で奇妙な振る舞いをし、捕らえられると気がふれたように見せ、町の門の扉をかきむしったり、ひげによだれを垂らしたりした。(14節) 黙想 ダビ

3月12日牧師室より

地球上に存在する水のうち飲むことのできる水はわずか0.02%程度だそうです。年間を通して安定して雨が降り、貯水できる山や河川に恵まれた国や地域がある一方で、世界人口の半数は深刻な水不足に悩まされています。私が神学生の時に

東日本大震災から12年

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」 (マタイによる福音書11章28節) 東日本大震災が起きた日から12年となりました。いまだに行方不明の家族を探す人のことがラジオから流れてき

3月11日 み言葉と黙想

3月11日「ダビデと祭司アヒメレク」 サムエル記上21章1~9節 そこで祭司は、聖別されたパンをダビデに与えた。その日は、パンを取り替えて焼き立てのパンを備える日で、普通のパンがなく、主の前から取り下げた供えのパンしかな

3月9日 み言葉と黙想

3月10日「ヨナタンの愛」 サムエル記上20章35~42節 従者がヨナタンの射た矢の辺りに着くと、ヨナタンは従者の後ろから叫んだ。「矢はお前のもっと先ではないか。」(37節) 黙想 ヨナタンはダビデとの約束の通り、ダビデ

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