投稿者: 土気あすみが丘教会

1月31日 み言葉と黙想

1月31日「私を憐れんでください」 マルコによる福音書10章46~52節 (バルティマイという盲人は)ナザレのイエスだと聞くと、「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と叫び始めた。(47節) 黙想 バルティマイは通

1月30日 み言葉と黙想

1月30日「仕える者」 マルコによる福音書10章32~45節 人の子は、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。(45節) 黙想 キリストは人としてこの世に来て

1月29日 み言葉と黙想

1月29日「天に宝を積む」 マルコによる福音書10章17~31節 イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に与えなさい。そうすれば、天に宝を積むこ

1月28日 み言葉と黙想

1月28日「子どものように素直に」 マルコによる福音書10章1~16節 よく言っておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。(15節) 黙想 サン=テグジュペリの『星の王子様』は

1月28日礼拝説教「主イエスの眼差し」西千葉教会真壁巌牧師

聖書 マルコによる福音書12章38〜44節 注解書によると「賽銭箱」とは、神殿の庭の壁を背にして置かれた13個のラッパ型の容器だという。施しのためのもので、今日風に言えば「災害救援募金箱」のようなものだったのだろう。そし

1月28牧師室より

讃美歌21の243「闇は深まり」、273「この聖き夜に」を作詞したドイツの作家であり詩人だったヨッヘン・クレッパーは妻がユダヤ人だったため、ナチスの強制収容所へ妻と子が送られることが明らかとなったとき、3人で自死した人と

1月27日 み言葉と黙想

1月27日「信じる者は守られる」 マルコによる福音書9章38~50節 よく言っておく。あなたがたがキリストに属する者だという理由で、一杯の水を飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。また、私を信じるこれらの小さな者の一

1月26日 み言葉と黙想

1月26日「仕える者」 マルコによる福音書9章30~37節 イエスは座って、十二人を呼び寄せて言われた。 「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい。」(35節) 黙想 最近はボラ

1月25日 み言葉と黙想

1月25日「信じます」 マルコによる福音書9章14~29節 イエスは言われた。「『もしできるなら』と言うのか。信じる者には何でもできる。」その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のない私をお助けください。」(23,2

1月24日 み言葉と黙想

1月24日「イエス様の変容」 マルコによる福音書9章2~13節 六日の後、イエスは、ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でイエスの姿が変わり、衣は真っ白に輝いた。それは、この世の

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