カテゴリー: み言葉と黙想

9月14日 み言葉と黙想

9月14日「もはや罪の奴隷にならない」 ローマの信徒への手紙6章1~7節 私たちの内の古い人がキリストと共に十字架につけられたのは、罪の体が無力にされて、 私たちがもはや罪の奴隷にならないためであるということを、私たちは

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「恵みの賜物は私たちを永遠の命へと導きます」 ローマの信徒への手紙5章12~21節 神の恵みとイエス・キリストの恵みによる賜物とは、多くの人に満ち溢れました。 恵みは義によって(この世を)支配し、私たちの主イエ

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「キリストの贖いと執り成しはあなたを生かす」 ローマの信徒への手紙5章1~11節 それで今や、私たちはキリストの血によって義とされたのですから、 キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。(

9月11日 み言葉と黙想

9月11日「アブラハムとキリスト者の信仰」 ローマの信徒への手紙4章18~25節 アブラハムはおよそ百歳となって、自分の体がすでに死んだも同然であり、 サラの胎も死んでいることを知りながらも、その信仰は弱まりませんでした

9月10日 み言葉と黙想

9月10日「信仰に国籍・民族は関係ありません」 ローマの信徒への手紙4章9~17節 アブラハムは、割礼を受ける前に信仰によって義とされた証印として、 割礼の印を受けたのです。 こうして彼は、割礼のないままに信じるすべての

9月9日 み言葉と黙想

9月9日「神は信じる者を義とされる」 ローマの信徒への手紙4章1~8節 不敬虔な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、 その信仰が義と認められます。(5節) 黙想 神は信じる者を無条件で正しい者と認めてくださいま

9月8日 み言葉と黙想

9月8日「キリスト・イエスの贖いの業」 ローマの信徒への手紙3章21~31節 人は皆、キリスト・イエスによる贖いの業を通して、 神の恵みにより価なしに義とされるのです。(24節より) 黙想 パウロは聖霊に導かれて、 今や

9月7日 み言葉と黙想

9月7日「キリスト者はまさっているわけではありません」 ローマの信徒への手紙3章9~20節 では、どうなのか。私たちはまさっているのでしょうか。 そうではありません。すでに指摘したように、 ユダヤ人もギリシア人も皆、罪の

9月6日 み言葉と黙想

9月6日「キリスト者の生き方」 ローマの信徒への手紙3章1~8節 では、ユダヤ人の優れた点は何か。割礼の利益は何か。 それは、あらゆる点でたくさんあります。 第一に、神の言葉が委ねられたことです。(1,2節) 黙想 パウ

9月5日 み言葉と黙想

9月5日「神の祝福」 ローマの信徒への手紙2章17~29節 内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、 文字ではなく霊によって心に施された割礼こそ割礼なのです。 そのような人は、人からではなく、神から誉れを受けるのです。

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