カテゴリー: み言葉と黙想

5月18日 み言葉と黙想

5月18日「アハブ王と預言者イザヤの対決」 列王記上18章16~29節 エリヤは答えた。「私がイスラエルをかき乱しているのではない。主の戒めを捨て、バアルなどに従っている、あなたとあなたの父の家こそがそうなのだ。(18節

5月17日 み言葉と黙想

5月17日「人を恐れず御言葉に従うエリヤ」 列王記上18章1~15節 それから多くの日を重ねて三年目のことである。主の言葉がエリヤに臨んだ。「さあ行って、アハブの前に姿を現しなさい。私はこの地に雨を降らせる。」(1節)

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「預言者エリヤ」 列王記上17章1~24節 ギルアドの住民であるティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私が仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。私が言葉を発しないかぎり、この数年の間、露も降りず、雨も降

5月14日 み言葉と黙想

5月14日「悪名高いアハブ王」 列王記上16章29~34節 オムリの子アハブがイスラエルの王となったのは、ユダの王アサの治世第三十八年のことであった。オムリの子アハブは、サマリアで二十二年間イスラエルを統治した。(29節

5月13日 み言葉と黙想

5月13日「古代イスラエル国の不穏」 列王記上16章1~28節 ユダの王アサの治世第三十一年に、オムリがイスラエルの王となり、十二年間統治した。(23節) 黙想 北の古代イスラエル国の王は次々に代わりました。バシャの子エ

5月11日 み言葉と黙想

5月11日「力で奪われる王位」 列王記上15章25~34節 ユダの王アサの治世第二年に、ヤロブアムの子ナダブがイスラエルの王となり、二年間イスラエルを統治した。バシャは、ユダの王アサの治世第三年にナダブを殺し、代わって王

5月10日 み言葉と黙想

5月10日「南ユダ国のアサ」 列王記上15章9~24節 イスラエルの王ヤロブアムの治世第二十年に、ユダの王アサが王となり、四十一年間エルサレムで統治した。(9,10節より) 黙想 南のユダ国の王はアビヤムの子アサになりま

5月9日 み言葉と黙想

5月9日「南ユダ国のアビヤム」 列王記上15章1~8節 ネバトの子ヤロブアム王の治世第十八年に、アビヤムがユダの王となり、三年間エルサレムで統治した。(1,2節より) 黙想 列王記の年代は北と南の王の即位の年で表されます

5月8日 み言葉と黙想

5月8日「南ユダ国の人々の悪行」 列王記上14章21~31節 ユダの人々は主の目に悪とされることを行った。その犯した罪により、先祖が行ったすべてのことにまさって、主を怒らせた。(22節) 黙想 列王記は南ユダ国と北イスラ

5月7日 み言葉と黙想

5月7日「ヤロブアムへの裁き」 列王記上14章1~20節 私はダビデの家から王国を引き裂いて、あなたに与えた。だが、あなたは僕ダビデのようではなかった。ダビデは私の戒めを守り、心を尽くして私に従い、ただ私の目に適う正しい

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