カテゴリー: み言葉と黙想

10月1日 み言葉と黙想

10月1日「ホセアに臨んだ主の言葉」 ホセア書1章1節 ユダの王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの治世と、イスラエルの王ヨアシュの子ヤロブアムの治世に、ベエリの子ホセアに臨んだ主の言葉。(1章1節) 黙想 今日から預言

9月30日 み言葉と黙想

9月30日「聖い生き方を保つ」 ネヘミヤ記13章23~31節 私はすべての外国人から彼らを清め、祭司とレビ人のそれぞれの仕事における任務を定めました。また定められた時の薪の献げ物と初物について定めました。私の神よ、私を心

9月29日 み言葉と黙想

9月29日「安息日を聖別する」 ネヘミヤ記13章10~22節 また私はレビ人に、身を清め、行って門を守り、安息日を聖別するよう命じた。私の神よ、このことについても私を心に留め、あなたの豊かな慈しみによって私を憐れんでくだ

9月28日 み言葉と黙想

9月28日「神の言葉に堅く立ち続ける忍耐」 ネヘミヤ記13章1~9節 その部屋を清め、そこに神殿の祭具を、穀物の供え物と乳香と共に再び納めるように命じた。(9節) 黙想 13章はネヘミヤの回想録です。城壁修復の間、工事を

9月27日 み言葉と黙想

9月27日「城壁修復の喜び」 ネヘミヤ記12章31~47節 その日、人々は大いなるいけにえを献げ、喜んだ。神が大いなる喜びを彼らにお与えになったのである。女も子どもも喜び、エルサレムの喜びは遠くまで響いた。(43節) 黙

9月26日 み言葉と黙想

9月26日「賛美をささげる」 ネヘミヤ記12章1~30節 エルサレムの城壁の奉献に際し、人々は、あらゆる所からレビ人を探してエルサレムに来させ、感謝の祈りと、シンバルや竪琴や琴に合わせた歌をもって奉献式と祝典を執り行おう

9月24日 み言葉と黙想

9月24日「礼拝の奉仕者」 ネヘミヤ記11章10~36節 エルサレムのレビ人の監督はウジであった。 彼は神殿の務めにおいて詠唱者の役を担うアサフの一族の一人であった。(22節) 黙想 神殿で継続して礼拝が行われるように祭

9月22日 み言葉と黙想

9月22日「エルサレムの復興」 ネヘミヤ記11章1~9節 民の長たちはエルサレムに住んだが、他の民はくじを引き、十人のうち一人が聖なる都エルサレムに来て住み、残りの九人は他の町に住むようにした。(1節) 黙想 エルサレム

9月21日 み言葉と黙想

9月21日「感謝の献げ物」 ネヘミヤ記10章33~40節 私たちは、神殿での奉仕のために年に三分の一シェケルを納入する規定を設ける。(33節) 黙想 主の言葉を守ることを誓約した人々は神殿での祭儀が守られるよう献金をする

9月20日 み言葉と黙想

9月20日「誓約」 ネヘミヤ記10章1~32節 これらすべてを顧みて、私たちは誓約し、書き留め、私たちの長、レビ人、祭司が捺印した。(1節) 黙想 人々は神に民族の罪を告白したあと、神である主の言葉を守ることを誓約しまし

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