カテゴリー: み言葉と黙想

7月30日 み言葉と黙想

7月30日「主の栄光」 エゼキエル書10章1~8節 主は亜麻布をまとった者に言われた。 「ケルビムの下にある回転するものの間に入り、ケルビムの間から炭火を取って あなたの両手に満たし、それを町の上にまき散らせ。」 彼は、

7月29日 み言葉と黙想

7月29日「主は顧みないと言われた」 エゼキエル書9章1~11節 主は言われた。 「イスラエルとユダの家の過ちは甚だしく大きい。 この地は血で満ち、町は不法に満ちている。 それは、彼らが『主はこの地を見捨てられた。主は顧

7月28日 み言葉と黙想

7月28日「忌むべきことに対する審判」 エゼキエル書8章1~18節 その方は私に言われた。 「人の子よ、あなたは見たか。 ユダの家にとって、彼らがここでしている忌むべきことは 取るに足りないことだろうか。 彼らはこの地を

7月27日 み言葉と黙想

7月27日「主なる神との関係」 エゼキエル書7章14~27節 王は嘆き悲しみ、指導者は望みを失い、その地の民の手は震える。 私は彼らの行いに応じて彼らを扱い、彼らの法に従って彼らを裁く。 こうして彼らは私が主であることを

7月26日 み言葉と黙想

7月26日「終わりが来た」 エゼキエル書7章1~13節 「人の子よ、主なる神はイスラエルの地に向かってこう言われる。 終わりが来た。地の四隅に終わりが来た。」(2節) 黙想 古代イスラエルはバビロニア国によって滅亡してし

7月25日 み言葉と黙想

7月25日「残された者」 エゼキエル書6章1~14節 しかしあなたがたが諸国民の間に散らされるとき、 私は、あなたがたのために、剣を逃れた者を国々の間に残しておく。(8節) 黙想 国が破れ捕囚として連れ去られた民に、主な

7月24日 み言葉と黙想

7月24日「主なる神の怒りと裁き」 エゼキエル書5章1~17節 主なる神はこう言われる。 「エルサレムは諸国民よりも邪悪で、私の法に逆らい、周囲の国々よりも私の掟に逆らった。 彼らは私の定めを拒み、私の掟に従って歩まなか

7月23日 み言葉と黙想

7月23日「神の裁きと立ち返り」 エゼキエル書4章1~17節 また主は言われた。「人の子よ、私はエルサレムでパンの蓄えを絶つ。 そこで彼らは、パンを重さで量って、恐る恐る食べ、水を升で量って、 おびえながら飲むようになる

7月22日 み言葉と黙想

7月22日「エゼキエルの召命」 エゼキエル書2章1節~3章27節 私があなたに話すとき、私はあなたの口を開く。 そこであなたは彼らに『主なる神はこう言われる』と言わなければならない。 聞く者には聞かせ、拒む者には拒ませよ

7月19日 み言葉と黙想

7月19日「エゼキエルの召命」 エゼキエル書1章1~28節 カルデア人の地、ケバル川のほとりで、 祭司ブジの子エゼキエルに主の言葉が臨み、主の手が彼の上に臨んだ。(3節) 黙想 今日からエゼキエル書を読み始めます。 預言

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