カテゴリー: み言葉と黙想

8月19日 み言葉と黙想

8月19日「神の約束は変わらない」 列王記下25章18~30節 ユダの王ヨヤキンが捕囚となって37年目の第12の月、その月の27日のことである。 バビロンの王エビル・メロダクが即位した年だったので、ユダの王ヨヤキンに恩赦

8月18日 み言葉と黙想

8月18日「ユダ国の終焉」 列王記下23章21~30節 カルデア軍は王を捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとに引き連れて行き、判決を言い渡した。(6節) 黙想 ユダ国の最後の時が来ました。エルサレムはバビロン国の軍隊に

8月17日 み言葉と黙想

8月17日「主の怒り」 列王記下23章31節~24章20節 エルサレムとユダにこのようなことが起こったのは主の怒りのためであり、ついに主は彼らを御前から捨て去られたのである。ゼデキヤはバビロンの王に反逆した。(24:20

8月15日 み言葉と黙想

8月15日「ヨシヤ王から学ぶもの」 列王記下23章21~30節 彼のようにモーセの律法に従い、心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして主に立ち帰った王は、彼以前にはいなかった。また彼以後にも、彼のような者は現れなかった。(2

8月14日 み言葉と黙想

8月14日「信仰刷新運動」 列王記下23章10~20節 また、サマリアの町にあった高き所の神殿も、ヨシヤはすべて取り除いた。これらはイスラエルの王たちが造って、主の怒りを招いたものであった。彼はベテルで行ったのと全く同じ

8月13日 み言葉と黙想

8月13日「ヨシヤ王の宗教改革」 列王記下23章1~9節 それから王は柱の傍らに立って、主の前で契約を結び、主に従って歩み、心を尽くし、魂を尽くして主の戒めと定めと掟を守り、この書に記された契約の言葉を実行することを誓っ

8月12日 み言葉と黙想

8月12日「ユダ国にくだされた裁き」 列王記下22章12~20節 『私がこの場所とその住民について、それが荒れ果て呪われたものとなると言ったのを聞いて、あなたは心を痛め、主の前にへりくだり、衣を裂き、私の前で泣いた。それ

8月11日 み言葉と黙想

8月11日「律法の書」 列王記下22章1~11節 あるとき、大祭司ヒルキヤは書記官シャファンに、 「主の神殿で律法の書を見つけました」と伝えた。 そしてヒルキヤがその書をシャファンに渡したので、彼はそれを読んだ。(8節)

8月10日み言葉と黙想

8月10日「ユダ国の王の系譜」 列王記下21章10~26節 ユダの王マナセはこれらの忌むべきことを行い、彼以前にいたアモリ人が行ったすべてのことよりもさらに悪いことを行い、その偶像によってユダの人々にまで罪を犯させた。(

8月9日 み言葉と黙想

8月9日「見えるものに頼る弱さ」 列王記下21章1~9節 だが人々はこれに聞き従わなかった。マナセが彼らを惑わせ、主がイスラエルの人々の前で滅ぼされた諸国民よりもさらに悪いことを行うようにしたからである。(9節) 黙想

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