カテゴリー: み言葉と黙想

2月11日 み言葉と黙想

2月11日「大祭司に預けられた神の言葉」 ヨハネによる福音書11章45~57節 彼らの中の一人で、その年の大祭司であったカイアファが言った。 「あなたがたは何も分かっていない。一人の人が民の代わりに死に、 国民全体が滅び

2月10日 み言葉と黙想

2月10日「神の栄光」 ヨハネによる福音書11章36~44節 イエスは目を上げて言われた。 「父よ、私の願いを聞き入れてくださって感謝します。 私の願いをいつも聞いてくださることを、私は知っています。 しかし、私がこう言

2月9日 み言葉と黙想

2月9日「涙を流される主」 ヨハネによる福音書11章17~35節 イエスは涙を流された。(35節) 黙想 イエス様はマルタとマリアの兄弟ラザロが亡くなっているのを見て涙を流されました。 神の御子は感情を持ったまことの人な

2月8日 み言葉と黙想

2月8日「光があればつまずかない」 ヨハネによる福音書11章1~16節 弟子たちは言った。 「先生、ユダヤ人たちがついこの間もあなたを石で打ち殺そうとしたのに、 またそこへ行かれるのですか。」 イエスはお答えになった。

2月7日 み言葉と黙想

2月7日「奇跡が示すもの」 ヨハネによる福音書10章32~42節 「もし、私が父の業を行っていないのであれば、私を信じなくてもよい。 しかし、行っているのであれば、私を信じなくても、その業を信じなさい。 そうすれば、父が

2月6日 み言葉と黙想

2月6日「イエス様は良い羊飼い」 ヨハネによる福音書10章11~31節 私は良い羊飼いである。 私は自分の羊を知っており、羊も私を知っている。 それは、父が私を知っておられ、私が父を知っているのと同じである。 私は羊のた

2月4日 み言葉と黙想

2月4日「イエス様は豊かな人生の門」 ヨハネによる福音書10章1~10節 私は門である。 私を通って入る者は救われ、また出入りして牧草を見つける。 盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。

2月3日 み言葉と黙想

2月3日「肝心なことが見えますように」 ヨハネによる福音書9章35~41節 イエスは言われた。 「見えない者であったなら、罪はないであろう。 しかし、現に今、『見える』とあなたがたは言っている。 だから、あなたがたの罪は

2月2日 み言葉と黙想

2月2日「キリスト告白」 ヨハネによる福音書9章13~34節 彼は答えて言った。 「あの方がどこから来られたか、ご存じないとは、実に不思議です。 あの方は、私の目を開けてくださったのに。 神は罪人の言うことはお聞きになら

2月1日 み言葉と黙想

2月1日「神の業が現れるため」 ヨハネによる福音書9章1~12節 弟子たちがイエスに尋ねた。 「先生、この人が生まれつき目が見えないのは、誰が罪を犯したからですか。 本人ですか。それとも両親ですか。」 イエスはお答えにな

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