カテゴリー: み言葉と黙想

4月16日 み言葉と黙想

4月16日「御心のままに」 マルコによる福音書14章32~42節 「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。 この杯を私から取りのけてください。 しかし、私の望みではなく、御心のままに。」(36節より) 黙想 この

4月15日 み言葉と黙想

4月15日「聖餐」 マルコによる福音書14章12~26節 イエスはパンを取り、祝福してそれを裂き、弟子たちに与えて言われた。 「取りなさい。これは私の体である。」 また、杯を取り、感謝を献げて彼らに与えられた。 「これは

4月14日 み言葉と黙想

4月14日「神のものを自分のものとする者への裁き」 マルコによる福音書12章1~12節 農夫たちは話し合った。 『これは跡取りだ。さあ、殺してしまおう。  そうすれば、財産はこちらのものだ。』(7節) 黙想 受難週に入り

4月13日 み言葉と黙想

4月13日「恐怖と疑い」 民数記13章25~33節 私たちはそこでネフィリムを見た。 アナク人はネフィリムの出身なのだ。 私たちの目には自分がばったのように見えたし、 彼らの目にもそう見えただろう。(33節) 黙想 カナ

4月12日 み言葉と黙想

4月12日「恐怖の報告」 民数記12章9節~13章33節 モーセは次のように彼らに命じ、カナンの地の偵察に遣わした。 「ネゲブに行き、さらに山に登って、その地がどのような所か観察しなさい。 (13:17~18より) 黙想

4月10日 み言葉と黙想

4月10日「モーセの姉兄ミリアムとアロン」 民数記12章1~8節 口から口へ、私は彼(モーセ)と語る。 あらわに、謎によらずに。 彼は主の姿を仰ぎ見る。 あなたがたはなぜ私の僕モーセを恐れもせず非難するのか。(8節) 黙

4月9日 み言葉と黙想

4月9日「預言者」 民数記11章24~35節 モーセは言った。 「あなたは私のために妬みを起こしているのか。 私はむしろ、主の民すべてが預言者になり、 主がご自身の霊を彼らの上に与えてくださればよいと 望んでいるのだ。」

4月8日 み言葉と黙想

4月8日「世話役の選任」 民数記11章10~23節 主はモーセに言われた。 「イスラエルの長老たちのうちから、民の長老およびその役人として あなたが知っている者を七十人、私のもとに集めなさい。」(16節より) 黙想 荒れ

4月7日 み言葉と黙想

4月7日「主の怒り」 民数記11章1~9節 民は主の耳に届くほど激しい不平を漏らした。 主はそれを聞いて怒りに燃え、主の火が彼らに対して燃え上がって宿営の端を焼き尽くした。(1節) 黙想 主はマナというパンのような食べ物

4月6日 み言葉と黙想

4月6日「民の出発」 民数記10章11~36節 主の箱が出発する度に、モーセはこう言った。 「主よ、立ち上がってください。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者が御前から逃げ去りますように。」 またとどまる度に、彼はこう言

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