カテゴリー: み言葉と黙想

5月29日 み言葉と黙想

5月29日「聖霊の導き」 列王記上22章13~28節 ミカヤは答えた。「私は全イスラエルが、羊飼いのいない羊の群れのように、山々に散らされているのを見ました。主は言われます。『彼らには主人がいない。それぞれ自分の家に無事

5月28日 み言葉と黙想

5月28日「主の言葉を聞く」 列王記上22章1~12節 ヨシャファトはイスラエルの王に、「どうかまず主の言葉を伺ってみてください」と言った。(5節) 黙想 何かをしようとする時にはその前に神に祈り御言葉を聞くようにしたい

5月27日み言葉と黙想

5月27日「主の裁きのお告げ」 列王記上21章17~29節 確かにアハブほど、主の目に悪とされることに身を委ねた者はいなかった。唆したのは妻のイゼベルである。(25節) 黙想 悪事は隠しても表に出るものです。人の目は隠し

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「アハブ王、土地を略奪する」 列王記上21章1~16節 ナボトはアハブに言った。「先祖から受け継いだ地をあなたに譲ることなど、主は決してお許しになりません。」(3節) 黙想 国や民族の争いの原因のひとつは土地で

5月25日 み言葉と黙想

5月25日「主の託宣」 列王記上20章35~43節 預言者は王に言った。「主はこう言われる。『私が滅ぼし尽くすと決めた人物を、あなたは手元から逃がしてしまった。それゆえ、あなたの命が彼の命の代わりとなり、あなたの民が彼の

5月24日 み言葉と黙想

5月24日「命の源」 列王記上20章26~34節 その時、神の人が近寄って来てイスラエルの王に言った。「主はこう言われる。『アラム人は、主は山岳地帯の神であって、平野の神ではないと言った。そこで私はこの大軍をすべてあなた

5月23日 み言葉と黙想

5月23日「契約の神」 列王記上20章13~25節 その時、一人の預言者がイスラエルの王アハブに近寄って来て言った。「主はこう言われる。『このおびただしい大軍を見たか。見よ、私は今日、これをあなたの手に渡す。こうして、あ

5月22日 み言葉と黙想

5月22日「アラムの攻撃」 列王記上20章1~12節 アラムの王ベン・ハダドは全軍、すなわち三十二人の王候と共に軍馬と戦車を集め、攻め上ってサマリアを包囲し、これを攻撃した。(1節) 黙想 アハブ王の時代に隣国アラムがサ

5月21日 み言葉と黙想

5月21日「主の声を聞く」 列王記上19章11~21節 主は言われた。「出て来て、この山中で主の前に立ちなさい。」主が通り過ぎて行かれると、主の前で非常に激しい風が山を裂き、岩を砕いた。しかし、その風の中に主はおられなか

5月20日 み言葉と黙想

5月20日「信仰の戦い」 列王記上18章30節~19章10節 こうするうちに、空は厚い雲に覆われて暗くなり、風も出て来て、激しい雨になった。アハブは戦車に乗って、イズレエルへと向かった。(18章45節) 黙想 エリヤが「

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