カテゴリー: み言葉と黙想

9月20日 み言葉と黙想

9月20日「神を父と頼ることのできる幸い」 ローマの信徒への手紙8章12~17節 神の霊に導かれる者は、誰でも神の子なのです。 あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、 子としてくださる霊を受けたのです。

9月19日 み言葉と黙想

9月19日「肉体の死を越えて」 ローマの信徒への手紙8章1~11節 イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、 キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって

9月18日 み言葉と黙想

9月18日「人間の惨めさ」 ローマの信徒への手紙7章7~25節 私は自分の望む善は行わず、望まない悪を行っています。 自分が望まないことをしているとすれば、それをしているのは、 もはや私ではなく、私の中に住んでいる罪なの

9月17日 み言葉と黙想

9月17日「イエス様が律法から解放してくださいました」 ローマの信徒への手紙7章1~6節 私たちは、自分を縛っていた律法に対して死んだ者となり、律法から解放されました。 その結果、古い文字によってではなく、新しい霊によっ

9月16日 み言葉と黙想

9月16日「イエス様の贖いを信じる」 ローマの信徒への手紙6章15~23節 今や罪から自由にされて神の奴隷となり、聖なる者となるための実を結んでいます。 その行き着くところは永遠の命です。(22節) 黙想 罪は人を捕えて

9月15日 み言葉と黙想

9月15日「イエス様を信じた者は新しく生きる」 ローマの信徒への手紙6章8~14節 このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、 神に対してはキリスト・イエスにあって生きている者だと考えなさい。(11節)

9月14日 み言葉と黙想

9月14日「もはや罪の奴隷にならない」 ローマの信徒への手紙6章1~7節 私たちの内の古い人がキリストと共に十字架につけられたのは、罪の体が無力にされて、 私たちがもはや罪の奴隷にならないためであるということを、私たちは

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「恵みの賜物は私たちを永遠の命へと導きます」 ローマの信徒への手紙5章12~21節 神の恵みとイエス・キリストの恵みによる賜物とは、多くの人に満ち溢れました。 恵みは義によって(この世を)支配し、私たちの主イエ

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「キリストの贖いと執り成しはあなたを生かす」 ローマの信徒への手紙5章1~11節 それで今や、私たちはキリストの血によって義とされたのですから、 キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。(

9月11日 み言葉と黙想

9月11日「アブラハムとキリスト者の信仰」 ローマの信徒への手紙4章18~25節 アブラハムはおよそ百歳となって、自分の体がすでに死んだも同然であり、 サラの胎も死んでいることを知りながらも、その信仰は弱まりませんでした

Top