カテゴリー: み言葉と黙想

6月19日 み言葉と黙想

6月19日「人生を導かれる神」 詩編77編10~21節 あなたはモーセとアロンの手によって ご自分の民を羊の群れのように導かれた。(21節) 黙想 私たちは事が上手くいくと高慢になりやすく、 思い通りにならないと神を疑っ

6月18日 み言葉と黙想

6月18日「数えてみよう主の恵み」 詩編77編1~9節 主の業を思い起こそう。 いにしえからのあなたの奇しき業を思い起こそう。(12編) 黙想 詩人は「わが主はとこしえに捨て置き、 もう二度と顧みてくださらないのか。」と

6月17日 み言葉と黙想

6月17日「戦いを砕いてください」 詩編76編1~13節 そこで、神は弓の火矢を砕き 盾と剣と戦いを砕かれた。(4編) 祈り 神さま、あ主なるなたはアサフに ご自分が平和の神であることを明らかにしました。 どうか主よ、こ

6月16日 み言葉と黙想

6月16日「神に奉仕できることに感謝」 詩編75編1~11節 神よ、私たちは感謝します。 あなたに感謝を献げます。 その名は近くにあり、人々は奇しき業を語ります。(2節) 黙想 神こそ人を高くあげ、低くするお方です。 私

6月15日 み言葉と黙想

6月15日「賛美できるようにしてください」 詩編74編12~23節 (神よ)虐げられた人が再び辱められることのないように 苦しむ人、貧しい人が あなたの名を賛美できるようにしてください。(21節) 黙想 征服者たちがあな

6月14日 み言葉と黙想

6月14日「悲痛な叫び」 詩編74編1~11節 神よ、敵対する者はいつまで嘲るのでしょうか。 敵は永遠にあなたの名を侮るのでしょうか。(10節) 黙想 この詩を読むとウクライナやパレスチナの人々のことが脳裏に浮かんできて

6月13日 み言葉と黙想

6月13日「まことの幸せ」 詩編73編15~28節 私には、神に近くあることこそが幸い。 私は主なる神を逃れ場とし あなたの業をことごとく語り伝えよう。(28節) 黙想 聖所(礼拝堂)に入って神を仰いだ時、 不条理なこの

6月12日 み言葉と黙想

6月12日「心の清い人々」 詩編73編1~14節 神はなんと恵み深いことか イスラエルに、心の清い者たちに。 それなのに私は、危うく足を滑らせ 今にも歩みを踏み誤るところだった。(1,2節) 黙想 この世は小賢しい人や悪

6月11日 み言葉と黙想

6月11日「戒めと法」 民数記36章1~13節 以上が、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、モアブの平野で、 主がモーセを通してイスラエルの人々に命じられた戒めと法である。(13節) 黙想 今日で民数記を読み終わります。 出

6月10日 み言葉と黙想

6月10日「血の贖い」 民数記35章22~34節 あなたがたは自分の土地を汚してはならない。 血は土地を汚し、土地の上に流された血は、 それを流した者の血によらなければ贖いをすることができないからである。 (33節) 黙

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