カテゴリー: み言葉と黙想

6月9日 み言葉と黙想

6月9日「神の憐れみ」 民数記35章9~21節 これら六つの町は、イスラエルの人々ならびにその中にいる寄留者と滞在者にとって 逃れの場所であり、過って人を殺した者は誰でもそこに逃げ込むことができる。(15節) 黙想 逃れ

6月8日 み言葉と黙想

6月8日「逃れの町」 民数記35章1~8節 レビ人に与える町は、人を殺した者が逃げ込むための逃れの町を六つとし、 それに四十二の町を加える。(6節) 黙想 祭儀を担当するレビ人は相続地が割り当てられません。 神が彼らの相

6月7日 み言葉と黙想

6月7日「指導者を指名される主」 民数記34章16~29節 「あなたがたにこの地を相続地として分け与える人々の名は次のとおりである。 まず、祭司エルアザルとヌンの子ヨシュア。」(17節) 黙想 主なる神はモーセにカナンの

6月6日 み言葉と黙想

6月6日「相続地の割り当て」 民数記34章1~15節 モーセはイスラエルの人々に命じた。 「これは、あなたがたがくじによって受け継いだ地である。 主はこれを九つの部族と、マナセの部族の半数に与えよと命じられた。(13節)

6月5日 み言葉と黙想

6月5日「相続地を所有する」 民数記33章38~56節 あなたがたはその地を所有し、そこに住みなさい。 私は、あなたがたが所有するためにその地を与えたのだから。(53節) 黙想 カナンはアブラハムの所有地であり、その子イ

6月4日 み言葉と黙想

6月4日「旅の記録」 民数記33章1~37節 モーセは主の言葉に従って、旅路に沿って、そのつど出発した所を書き記した。 その出発した所によると、彼らの旅路は次のとおりである。(2節) 黙想 モーセはエジプトを出発してから

6月3日 み言葉と黙想

6月3日「祭儀に仕える人々」 民数記18章21~32節 レビ人だけが会見の幕屋の仕事に携わり、彼らがその罪を負う。 これは代々にわたって守るべきとこしえの掟である。 彼らはイスラエルの人々の間に相続地を持ってはならない。

6月2日 み言葉と黙想

6月2日「ひとつの民」 民数記32章16~27節 私たちは、イスラエルの人々がそれぞれの相続地を受け継ぐまで、 決して私たちの家には戻りません。(18節) 黙想 ルベンとガド一族は自分たちの同胞が相続地を受け継ぐように

6月1日 み言葉と黙想

6月1日「目先の利益と神の御旨」 民数記32章1~15節 もしあなたがた(ルベンとガド一族)が主から離れ去るなら、 主はまたこの民を荒れ野に捨て置かれ、 あなたがたはこの民全体を滅ぼすことになるであろう。(15節) 黙想

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「主なる神に感謝」 民数記31章25~54節 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、 それを会見の幕屋に携えて行って、主の前で、イスラエルの人々のための記念とした。(54節) 黙想

Top