カテゴリー: み言葉と黙想

4月26日 み言葉と黙想

4月26日「罪と罰と救い」 民数記15章22~31節 イスラエル人であれ寄留者であれ、故意に罪を犯した者は、 主を冒瀆する者であり、その者は民の中から絶たれる。(30節) 黙想 罪を犯した人間は償いをしなければならないと

4月25日 み言葉と黙想

4月25日「誰も主の前には同じ」 民数記15章1~21節 あなたがたも寄留者も、会衆は同一の掟に従う。 これは代々にわたって守るべきとこしえの掟である。 あなたがたも寄留者も、主の前には同じである。 (15節) 黙想 ユ

4月24日 み言葉と黙想

4月24日「主を恐れる」 民数記14章39~45節 上って行ってはいけない。 主があなたがたのうちにおられないのだから。 敵の前で打ち破られるようなことがあってはならない。(42節) 黙想 出エジプトの民は父祖たちの土地

4月23日 み言葉と黙想

4月23日「報告者たちの死」 民数記14章26~38節 モーセがその地の偵察に遣わした人々は、戻って来たときにその地を悪く言い、 全会衆が彼に向かって不平を言うようにしたが、 その地の悪い噂を広めた者は、主の前で疫病にか

4月22日 み言葉と黙想

4月22日「神のみを恐れる」 民数記14章11~25節 私の栄光と、私がエジプトと荒れ野で行ったしるしを見ながら、 十度も私を試み、私の声に聞き従わなかった者は誰一人として、 私が彼らの先祖に誓った地を見ることはない。

4月21日 み言葉と黙想

4月21日「嘆き背く人々」 民数記14章1~10節 「どうして、主は私たちをこの地に連れて来て、剣に倒れさせようとするのだろうか。 私たちの妻も幼子も奪われてしまうだろう。エジプトに帰ったほうがましではないか。」 (3節

4月20日 み言葉と黙想

4月20日「主は復活された」 マルコによる福音書16章1~11節 「驚くことはない。 十字架につけられたナザレのイエスを捜しているのだろうが、 あの方は復活なさって、ここにはおられない。 御覧なさい。お納めした場所である

4月19日 み言葉と黙想

4月19日「イエス様の埋葬」 マルコによる福音書15章39~47節 ヨセフは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその布に包み、 岩を掘って造った墓に納め、墓の入り口に石を転がしておいた。(46節) 黙想 イエス様は母マリア

4月18日 み言葉と黙想

4月18日「絶望の祈り」 マルコによる福音書15章25~38節 三時にイエスは大声で叫ばれた。 「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」 これは、「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」 という意味である。(3

4月17日 み言葉と黙想

4月17日「共犯者」 マルコによる福音書15章1~15節 ピラトは、「一体、どんな悪事を働いたというのか」と言ったが、 群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫んだ。(14節) 黙想 ローマ総督ピラトはユダヤ人の生殺

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