カテゴリー: み言葉と黙想

12月9日 み言葉と黙想

12月9日「人間の不完全さ」 ヨシュア記15章20~63節 ユダの家系の部族、その諸氏族の相続地は次のとおりである。(20節) 黙想 ユダ族の相続地について21節から63節まで詳細に記されています。 日本に住んでいる私た

12月8日 み言葉と黙想

12月8日「カレブの相続地」 ヨシュア記15章13~19節 ヨシュアは主の命令に従い、エフネの子カレブに、ユダの一族の中にあるキルヤト・アルバ、 すなわちヘブロンを割り当て地として与えた。(13節より) 黙想 カレブはユ

12月7日 み言葉と黙想

12月7日「ユダ族の相続地」 ヨシュア記15章1~12節 ユダの家系の部族、その諸氏族にくじで割り当てられた地は、エドムの国境に至り、 南はネゲブのツィンの荒れ野に及んだ。(1節) 黙想 カナンの地を最初に割り当てられた

12月6日 み言葉と黙想

12月6日「住む場所が決められる」 ヨシュア記14章1~15節 主がモーセを通して命じられたように、 九つの部族とマナセの部族の半数の相続地はくじで割り当てられた。 (2節) 黙想 ヨルダン川の西側カナンは出エジプトの民

12月5日 み言葉と黙想

12月5日「それぞれの相続」 ヨシュア記13章15~33節 モーセはレビ族には相続地を与えなかった。 神が彼らに告げたとおり、イスラエルの神、主が彼らの相続分である。 (33節) 黙想 出エジプトの民はヨルダン川をはさん

12月4日 み言葉と黙想

12月4日「罪は追い払われる」 ヨシュア記13章1~14節 私は彼らをイスラエルの人々の前から追い払う。 あなたはただ、私が命じたとおり、くじを引いて、 それをイスラエルの相続地として分けなさい。(6節より) 黙想 私た

12月3日 み言葉と黙想

12月3日「失地回復」 ヨシュア記12章1~24節 イスラエルの人々は、ヨルダン川の東側では、アルノン川からヘルモン山まで、 さらに東アラバ全土を討ち、それらの地を占領した。(1節) 黙想 出エジプトの民は主なる神のお告

12月2日 み言葉と黙想

12月2日「頂いたものを再び受け取る」 ヨシュア記11章16~23節 ヨシュアはこうして、すべて主がモーセに告げられたとおり、この地のすべてを獲得した。 ヨシュアはそれを、各部族の割り当てに従って、イスラエルの相続地とし

12月1日 み言葉と黙想

12月1日「主の御心」 ヨシュア記11章1~15節 主は彼らをイスラエルの手に渡されたので、イスラエルは彼らを討ち、 大シドンおよびミスレフォト・マイムまで、また東はミツパの谷まで追撃し、一人残らず討った。 (8節) 黙

11月30日 み言葉と黙想

11月30日「ラキシュ攻略」 ヨシュア記10章29~43節 主がラキシュをイスラエルの手に渡されたので、二日目に彼はこれを占領し、 町とそこにいた生きているものすべてを剣にかけて討った。 すべてリブナにしたとおりであった

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