カテゴリー: み言葉と黙想

9月14日 み言葉と黙想

9月14日「主を喜びとする」 ネヘミヤ記8章1~12節 「今日は、我らの主の聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜びとすることこそ、あなたがたの力であるからだ。」(10節より) 黙想 ユダの人々は城壁を修復すると礼拝をお

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「信仰はひとつにする」 ネヘミヤ記7章61~72節 祭司、レビ人、門衛、詠唱者、民の一部、神殿に仕える者、およびイスラエルの人々は皆、自分たちの町に住んだのである。(72節) 黙想 バビロンからの帰還民にはイス

9月12日 み言葉と黙想

9月12日「信仰者の系図」 ネヘミヤ記7章5~60節 神が私の心に指示を与えたので、系図を作成するために、私は貴族と役人と民を集めた。その折に、私は最初に帰還した人々の系図の書を発見した。そこに次のように記録されているの

9月11日 み言葉と黙想

9月11日「城壁の完成」 ネヘミヤ記6章15節~7章4節 城壁は五十二日かかって、エルルの月の二十五日に完成した。(6章15節) 黙想 エルサレムの町全体を囲う城壁は約4.5kmあるそうです。これを重機もない時代に反対者

9月10日 み言葉と黙想

9月10日「危機における対応」 ネヘミヤ記6章1~14節 彼が買収されたのは、私が恐怖心から彼らの言いなりになって罪を犯すように仕向け、私に悪名を着せて、とがめるためであった。(13節) 黙想 城壁が完成し城門に扉をつけ

9月9日 み言葉と黙想

9月9日「ネヘミヤの信仰」 ネヘミヤ記5章14~19節 私がユダの地で長官に任命された日から、すなわちアルタクセルクセス王の治世第二十年から第三十二年までの十二年間、私も私の兄弟たちも長官の俸給を受け取らなかった。(14

9月8日 み言葉と黙想

9月8日「貧しい者への神の御旨」 ネヘミヤ記5章1~13節 「神が、この言葉を守らない者をすべて、その家と財産から振るい落としてくださるように。その者はこのように振るい落とされて無一物となるように。」 会衆は皆、「アーメ

9月7日 み言葉と黙想

9月7日「神により頼み備える」 ネヘミヤ記4章9~17節 角笛の音を聞いたら、私たちのもとに集まりなさい。我らの神が私たちのために戦ってくださる。(14節) 黙想 私たちが神のために奉仕をする時、それを阻止する誘惑が現れ

9月6日 み言葉と黙想

9月6日「妨害に備える」 ネヘミヤ記3章33節~4章8節 彼らを恐れるな。大いなる畏るべき主を思い起こし、あなたがたの仲間のため、息子のため、娘のため、妻のため、家のために戦え。(4:8) 黙想 城壁を修復していた時のこ

9月5日 み言葉と黙想

9月5日「奉仕の極意」 ネヘミヤ記3章15~32節 続いて、鋳物師の家系のマルキヤが、ミフカドの門の向かいにある神殿に仕える人々と商人たちの家まで、また城壁の角の階上までを修復した。その角の階上と羊の門の間は、鋳物師と商

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