カテゴリー: み言葉と黙想

7月13日 み言葉と黙想

7月13日「古代イスラエル、主に立ち帰る」 列王記下10章12~27節 (イエフは)またバアルの石柱を壊して、バアルの神殿を破壊し、これを肥溜めとした。それは今日に至るまでそうなっている。(27節) 黙想 古代イスラエル

7月12日 み言葉と黙想

7月12日「主の御言葉」 列王記下10章1~11節 「だから、知っておくがよい。アハブの家に対して語られた主の言葉は、一つも地に落ちることはない。僕エリヤを通して語られたことを行われたのは、主なのだ。」(10節) 黙想

7月11日 み言葉と黙想

7月11日「悔い改めなかった者」 列王記下9章27~37節 「これは、僕ティシュベ人エリヤを通して語られた主の言葉のとおりだ。『イズレエルの所有地で、犬どもがイゼベルの肉を食らう。イゼベルの遺体は、イズレエルの所有地で畑

7月10日 み言葉と黙想

7月10日「アハブ家の滅亡」 列王記下9章14~26節 『私は昨日、ナボトの血とその子らの血を確かに見た』――主の仰せ。『私は、この所有地であなたに報復する』――主の仰せ。さあ今、主の言葉どおり、ヨラムをその所有地に運ん

7月9日 み言葉と黙想

7月9日「イエフを王にする」 列王記下9章1~13節 イエフは立って、家に入った。若者(預言者)はイエフの頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。『私はあなたに油を注ぎ、主の民、イスラエルの王とする。』

7月8日 み言葉と黙想

7月8日「主なる神の裁き」 列王記下8章16~29節 彼(ユダの王、ヨシャファトの子ヨラム)はアハブの家が行ったように、イスラエルの王たちの道を歩んだ。アハブの娘が妻だったからである。彼は主の目に悪とされることを行った。

7月7日 み言葉と黙想

7月7日「歴史を掌る主」 列王記下8章7~15節 アラムの王の家臣ハザエルはエリシャに会いに行った。彼はエリシャの前に立って言った。「あなたの子、アラムの王ベン・ハダドは、自分のこの病気が治るかどうかと言って、私をあなた

7月6日 み言葉と黙想

7月6日「奇跡の証言者」 列王記下8章1~6節 ゲハジが王に、エリシャが死人を生き返らせたことを話していると、ちょうどそこに、子どもを生き返らせてもらった女が、自分の家と畑のことで王に訴えにやって来た。ゲハジは、「王様、

7月5日 み言葉と黙想

7月5日「御言葉の成就」 列王記下7章11~20節 そこで、民は出て行って、アラムの陣営から奪い取った。主の言葉どおり、上質の小麦粉一セアは一シェケル、大麦二セアは一シェケルであった。(16節) 黙想 エリシャに託された

7月4日 み言葉と黙想

7月4日「弱い者によって告げられる福音」 列王記下7章3~10節 彼らは互いに言った。「こんなことをしていてはいけない。今日という日は良い知らせの日なのだ。黙っていて、明け方までぐずぐずしていたら、罰を受けることになるだ

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