カテゴリー: み言葉と黙想

6月23日 み言葉と黙想

6月23日「エリシャの名が告げられる」 列王記下3章1~12節 「ここには、エリヤに仕えていたシャファトの子エリシャがいます。」(11節より) 黙想 エリヤとエリシャは恍惚状態になって神の言葉を語った恍惚預言者と呼ばれて

6月22日 み言葉と黙想

6月22日「エリヤ、天に上げられる」 列王記下2章1~25節 主がエリヤをつむじ風で天に上げられたときのことである。エリヤはエリシャと共にギルガルから出て行った。(1節) 黙想 預言者エリヤと古代イスラエル王アハズとの戦

6月21日 み言葉と黙想

6月21日「アハズヤ王の死」 列王記下1章1~18節 アハズヤはエリヤの告げた主の言葉どおりに死んだ。彼には息子がなかったので、代わってヨラムが王となった。それはユダの王、ヨシャファトの子ヨラムの治世第二年のことである。

6月18日 み言葉と黙想

6月18日「回復の時」 オバデヤ書1章15~21節 救われた者たちがシオンの山に上って、エサウの山を裁く。こうして王国は主のものとなる。(21節) 黙想 ユダ国が滅んだのはバビロニアに敗れたというよりは神に背いて神の道を

6月17日 み言葉と黙想

6月17日「神の裁き」 オバデヤ書1章1~14節 その日には、私はエドムから知者をエサウの山から英知を滅ぼし尽くす――主の仰せ。(8節) 黙想 「国破れて山河あり」という言葉があります。この言葉には国がなくなったことの寂

6月16日 み言葉と黙想

6月16日「日々新たに」 ペトロの手紙二・3章10~18節 私たちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい。このイエス・キリストに、栄光が今もまた永遠にありますように。(18節) 黙想 イエス様の行い

6月15日 み言葉と黙想

6月15日「すべての人が救われるために」 ペトロの手紙二・3章1~9節 主は約束を遅らせているのではありません。一人も滅びないで、すべての人が悔い改めるように望み、あなたがたのために忍耐しておられるのです。(9節) 黙想

6月14日 み言葉と黙想

6月14日「世の誘惑に負けると・・・」 ペトロの手紙二・2章12~22節 私たちの主、救い主イエス・キリストを深く知って世の汚れから逃れても、再びそれに巻き込まれて打ち負かされるなら、その人たちの後の状態は前よりも悪くな

6月13日 み言葉と黙想

6月13日「自由でいること」 ペトロの手紙二・2章1~11節 主は、信仰のあつい人を試練から救い出す一方、正しくない者たちを罰し、裁きの日まで閉じ込めておくべきだと考えておられます。(9節) 黙想 救われたのだから何をし

6月12日 み言葉と黙想

6月12日「神から預かった言葉」 ペトロの手紙二・1章12~21節 預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、人々が聖霊に導かれて、神からの言葉を語ったものだからです。(21節) 黙想 預言とは神さまから預か

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