カテゴリー: み言葉と黙想

6月5日 み言葉と黙想

6月5日「相続地を所有する」 民数記33章38~56節 あなたがたはその地を所有し、そこに住みなさい。 私は、あなたがたが所有するためにその地を与えたのだから。(53節) 黙想 カナンはアブラハムの所有地であり、その子イ

6月4日 み言葉と黙想

6月4日「旅の記録」 民数記33章1~37節 モーセは主の言葉に従って、旅路に沿って、そのつど出発した所を書き記した。 その出発した所によると、彼らの旅路は次のとおりである。(2節) 黙想 モーセはエジプトを出発してから

6月3日 み言葉と黙想

6月3日「祭儀に仕える人々」 民数記18章21~32節 レビ人だけが会見の幕屋の仕事に携わり、彼らがその罪を負う。 これは代々にわたって守るべきとこしえの掟である。 彼らはイスラエルの人々の間に相続地を持ってはならない。

6月2日 み言葉と黙想

6月2日「ひとつの民」 民数記32章16~27節 私たちは、イスラエルの人々がそれぞれの相続地を受け継ぐまで、 決して私たちの家には戻りません。(18節) 黙想 ルベンとガド一族は自分たちの同胞が相続地を受け継ぐように

6月1日 み言葉と黙想

6月1日「目先の利益と神の御旨」 民数記32章1~15節 もしあなたがた(ルベンとガド一族)が主から離れ去るなら、 主はまたこの民を荒れ野に捨て置かれ、 あなたがたはこの民全体を滅ぼすことになるであろう。(15節) 黙想

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「主なる神に感謝」 民数記31章25~54節 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、 それを会見の幕屋に携えて行って、主の前で、イスラエルの人々のための記念とした。(54節) 黙想

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「火と水によるきよめ」 民数記31章13~24節 「主がモーセに命じられた律法の掟は次のとおりである。 金、銀、青銅、鉄、錫、鉛など、火に耐えるものはすべて火の中を通せば清くなる。 さらに、清めの水によって清め

5月29日 御言葉と黙想

5月29日「仮庵の祭り」 民数記29章12節~31章12節 第七の月の十五日に、あなたがたは聖なる集会を開く(仮庵の祭り)。 あなたがたはどのような仕事もしてはならない。 あなたがたは七日間、主のための祭りをしなければな

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「記念の祭り」 民数記28章16節~29章11節 第一の月の十四日は、主の過越祭である。 また、その月の十五日は祭りの日であり、七日間、種なしパンを食べなければならない。 (28:16,17) 黙想 父祖の地で

5月24日 み言葉と黙想

5月24日「神の導きを忘れない」 民数記28章1~15節 イスラエルの人々に命じて、彼らにこう言いなさい。 あなたがたは、私への献げ物、すなわち私の食物を、火による献げ物、宥めの香りとして、 定められた時に必ず私に献げな

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