カテゴリー: み言葉と黙想

5月23日 み言葉と黙想

5月23日「主の約束は続く」 民数記27章12~23節 主はモーセに言われた。 「あなたは、霊に満たされた人ヌンの子ヨシュアを選び取り、あなたの手を彼の上に置き、 祭司エルアザルと全会衆の前に彼を立たせ、その目の前で職に

5月22日 み言葉と黙想

5月22日「女性たちへの相続地の分配」 民数記27章1~11節 イスラエルの人々にこう告げなさい。 ある人が死に、息子がない時は、相続地を娘に渡しなさい。(8節) 黙想 相続地の分配に当たって男子がいない家には割り当てが

5月21日 み言葉と黙想

5月21日「相続地の分配」 民数記26章52~65節 これらの人々に、その名の数に従って、土地を相続地として分配しなさい。 土地はくじによって分配され、父祖の部族の名に従って継ぐようにしなさい。 (53、55節) 黙想

5月20日 み言葉と黙想

5月20日「約束の民を守る主」 民数記26章1~51節 以上が登録されたイスラエル人であり、総数は六十万一千七百三十人であった。 (51節) 最初の人口調査は荒れ野の旅を始める前におこなわれ、 2度目は父祖の地カナンに入

5月19日 み言葉と黙想

5月19日「罪の報い」 民数記25章1~18節 主はモーセに告げられた。 「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、 私の熱情をイスラエルの人々前に示すことで、 彼らのうちから私の憤りを取り去った。 それで私は、私の熱情

5月18日 み言葉と黙想

5月18日「主が告げられることを語る」 民数記24章10~25節 「善であれ悪であれ、自分の心のままに告げることなど、私にはできません。 私は主が告げられることを語るだけです」(13節より) 黙想 バラク王は「私の敵に呪

5月17日 み言葉と黙想

5月17日「出エジプトの民を祝福するバラム」 民数記23章27節~24章9節 彼らは雄獅子のように身をかがめ 雌獅子のように横たわる。 誰が彼らを起き上がらせることができようか。 あなたを祝福する者は祝福され あなたを呪

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「神の祝福は取り消されない」 民数記23章13~26節 祝福せよという命令を私は受けた。 神が祝福されたものを 私が取り消すことはできない。(20節) 黙想 バラク王はしつこくバラムに出エジプトの民を呪うよう仕

5月15日 み言葉と黙想

5月15日「神の約束」 民数記22章15節~23章12節 主の使いはバラムに言った。 「この者たちと共に行きなさい。ただし、私があなたに告げることだけを語りなさい。」 バラムはバラクの高官たちと共に行った。(22:35)

5月12日 み言葉と黙想

5月12日「民を導く神の意志」 民数記21章21節~22章14節 イスラエルの人々はさらに進んで、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、 モアブの平野に宿営した。(22:1) 黙想 出エジプトの民はモーセに率いられて死海の東側

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