カテゴリー: み言葉と黙想

3月25日 み言葉と黙想

3月25日「レビ人」 民数記4章34~48節 モーセが、主の言葉に従って、彼ら一人一人にその仕事と運ぶべきものを登録した。 以上が、主がモーセに命じて登録された者たちである。(49節) 黙想 レビの一族はイスラエルの他の

3月24日 み言葉と黙想

3月24日「主は告げられた」 民数記4章1~33節 主はモーセとアロンに告げられた。(1、17節) 黙想 レビの一族のうちケハト一族は幕屋の資材を運ぶ役を担い、 ゲルション一族は幕屋の幕と覆いのすべてを祭司アロンの子イタ

3月22日 み言葉と黙想

3月22日「神のものとされる」 民数記3章40~51節 「レビ人をイスラエルの人々のすべての初子の代わりに、 またレビ人の家畜をイスラエルの家畜の代わりに取りなさい。 レビ人は私のものである。私は主である。(45節) 黙

3月21日 み言葉と黙想

3月21日「祭司の務め」 民数記3章14~39節 幕屋の前、つまり、会見の幕屋の東側の正面に宿営するのは、 モーセとアロンとその子らである。 彼らは、イスラエルの人々の義務である聖所の務めを果たす者である。 (38節から

3月20日 み言葉と黙想

3月20日「神の民の隊列」 民数記2章1節~3章13節 イスラエルの人々はそれぞれの旗の下、父祖の家の旗印ごとに宿営しなさい。 会見の幕屋を囲み、幕屋から距離を置いて宿営しなければならない。(2章2節) 黙想 荒野を進む

3月18日 み言葉と黙想

3月18日「主の言葉に従う」 民数記1章47~54節 イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられた通りに行った。(54節) 黙想 人口調査に祭司職であるレビ族の人々は含まれませんでした。 主がモーセに人口調査から除外

3月17日 み言葉と黙想

3月17日「神に従って旅する」 民数記1章1~46節 モーセとアロンはこれらの指名された人々を引き連れ、第二の月の一日に全会衆を召集し、 それぞれの氏族と、その父祖の家に基づいて、二十歳以上の男子一人一人の名を数え、系図

3月15日 み言葉と黙想

3月15日「福音の使者」 ヨハネによる福音書21章15~25節 よくよく言っておく。 あなたは、若い時は、自分で帯を締めて、行きたい所へ行っていた。 しかし、年を取ると、両手を広げ、他の人に帯を締められ、 行きたくない所

3月14日 み言葉と黙想

3月14日「復活の主と共に」 ヨハネによる福音書21章1~14節 イエスは言われた。 「舟の右側に網を打ちなさい。そうすれば捕れるはずだ。」 そこで、網を打ってみると、魚があまりに多くて、 もはや網を引き上げることができ

3月13日 み言葉と黙想

3月13日「疑いを越えて」 ヨハネによる福音書20章24~31節 そこで、ほかの弟子たちが、「私たちは主を見た」と言うと、トマスは言った。 「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、 また、この手をその脇

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