カテゴリー: み言葉と黙想

10月18日 み言葉と黙想

10月18日「恵みと平和がありますように」 ガラテヤの信徒への手紙1章1~10節 私たちの父なる神と主イエス・キリストから、 恵みと平和があなたがたにありますように。(3節) 黙想 今日からガラテヤ書を読み始めます。 私

10月17日 み言葉と黙想

10月17日「主に立ち帰るように」 ホセア書14章1~10節 あなたがたは言葉を用意し 主に立ち帰って、言え。 「どうぞ罪をすべて赦し 良いものを受け取ってください。 私たちは唇の実を献げます。」 黙想 今日でホセア書を

10月16日 み言葉と黙想

10月16日「『私は主』と告げる神」 ホセア書13章1~15節 私は主 エジプトの地にいたときからあなたの神である。 あなたは私のほかに神を知らない。 私のほかに救う者はいない。(4節) 黙想 人間は自分たちが生き物の頂

10月15日 み言葉と黙想

10月15日「離反に対する裁き」 ホセア書10章1節~12章15節  エフライムは主を激しく怒らせた。 血の責任は彼にある。 彼から受けた恥辱を、主は彼に返される。(12:15) 黙想 ここには「主を求める時が来て主が人

10月12日 み言葉と黙想

10月12日「神に捨てられた民」 ホセア書9章10~17節 わが神は彼らを捨て去る。 神に聞き従わなかったからだ。 彼らは諸国民の間をさすらう者となる。(17節) 黙想 古代イスラエル国の人々は神ではないものを拝み、 ま

10月11日 み言葉と黙想

10月11日「刑罰の日、報いの日」 ホセア書9章1~9節 ギブアの日々のように、彼らの堕落は根深い。 神は彼らの過ちを心に留め その罪に罰を下される。(9節) 黙想 預言者ホセアを通して神の怒りの言葉が語られます。 まこ

10月10日 み言葉と黙想

10月10日「神の怒り」 ホセア書8章1~14節 イスラエルはその造り主を忘れ 宮殿を建て連ねた。 ユダは城壁に囲まれた町を多く築いた。 私はそれらの町に火を放ち 火は城郭をなめ尽くす。(14節) 黙想 古代イスラエル国

10月9日 み言葉と黙想

10月9日「イスラエルの高ぶり」 ホセア書7章1~16節 イスラエルの高ぶりはその顔に表れている。 自分たちの神、主に立ち帰らず これほどのことがあっても 主を求めようとはしない。(10節) 黙想 古代イスラエルの罪は主

10月8日 み言葉と黙想

10月8日「神を知り慈しみを示す」 ホセア書6章1~11節 私が喜ぶのは慈しみであって いけにえではない。 神を知ることであって 焼き尽くすいけにえではない。(6節) 黙想 神さまはホセアを通して、ご自分が喜ぶのはいけに

10月7日 み言葉と黙想

10月7日「主を探し求めよう」 ホセア書4章11節~5章15節 私はエフライムには獅子となり/ユダの家には若獅子となる。/ほかならぬこの私が引き裂き、奪い去り/誰も救い出す者はいない。私は行って、自分の場所に戻っていよう

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