カテゴリー: み言葉と黙想

10月5日 み言葉と黙想

10月5日「神の裁きの言葉」 ホセア書4章1~10節 彼らは食べても満たされず 淫行にふけっても数を増やすことはない。 彼らは主を捨て、従おうとしなかったからである。(10節) 黙想 ホセアが預言者として立てられた頃、ユ

10月4日 み言葉と黙想

10月4日「買い戻すとまで言われる神」 ホセア書3章1~5節 そこで、私は銀十五シェケル、大麦一ホメルと一レテクで彼女を買い戻した。(2節) 黙想 ユダヤの民は(歴史的事実として)国が滅亡しバビロンで捕囚になるのですが、

10月3日 み言葉と黙想

10月3日「招き続けられる神」 ホセア書2章16~25節 私は彼女を地に蒔きロ・ルハマを憐れみ、ロ・アンミに向かって「あなたはわが民」と言う。彼もまた言う。「わが神よ。」(25節) 黙想 ホセア書では神はご自身を夫、ユダ

10月2日 み言葉と黙想

10月2日「全てを与えられる主」 ホセア書2章4~15節 彼女は知らないのだ。穀物、新しいぶどう酒、新しいオリーブ油を彼女に与え、バアル像のために用いた銀と金を豊かに与えたのはこの私だということを。(10節) 黙想 ユダ

10月1日 み言葉と黙想

10月1日「ホセアに臨んだ主の言葉」 ホセア書1章1節 ユダの王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの治世と、イスラエルの王ヨアシュの子ヤロブアムの治世に、ベエリの子ホセアに臨んだ主の言葉。(1章1節) 黙想 今日から預言

9月30日 み言葉と黙想

9月30日「聖い生き方を保つ」 ネヘミヤ記13章23~31節 私はすべての外国人から彼らを清め、祭司とレビ人のそれぞれの仕事における任務を定めました。また定められた時の薪の献げ物と初物について定めました。私の神よ、私を心

9月29日 み言葉と黙想

9月29日「安息日を聖別する」 ネヘミヤ記13章10~22節 また私はレビ人に、身を清め、行って門を守り、安息日を聖別するよう命じた。私の神よ、このことについても私を心に留め、あなたの豊かな慈しみによって私を憐れんでくだ

9月28日 み言葉と黙想

9月28日「神の言葉に堅く立ち続ける忍耐」 ネヘミヤ記13章1~9節 その部屋を清め、そこに神殿の祭具を、穀物の供え物と乳香と共に再び納めるように命じた。(9節) 黙想 13章はネヘミヤの回想録です。城壁修復の間、工事を

9月27日 み言葉と黙想

9月27日「城壁修復の喜び」 ネヘミヤ記12章31~47節 その日、人々は大いなるいけにえを献げ、喜んだ。神が大いなる喜びを彼らにお与えになったのである。女も子どもも喜び、エルサレムの喜びは遠くまで響いた。(43節) 黙

9月26日 み言葉と黙想

9月26日「賛美をささげる」 ネヘミヤ記12章1~30節 エルサレムの城壁の奉献に際し、人々は、あらゆる所からレビ人を探してエルサレムに来させ、感謝の祈りと、シンバルや竪琴や琴に合わせた歌をもって奉献式と祝典を執り行おう

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