カテゴリー: み言葉と黙想

8月23日 み言葉と黙想

8月23日「神の約束の証し」 使徒言行録26章1~11節 今、私がここに立って裁判を受けているのは、神が私たちの先祖にお与えになった約束の実現に望みをかけているからです。(6節) 黙想 パウロはアグリッパ王に、自分が生粋

8月22日 み言葉と黙想

8月22日「福音を証し続ける」 使徒言行録25章13~27節 彼が死刑に当たることは何もしていないということが、私には分かりました。ところが、この者自身が皇帝陛下に上訴したので、護送することに決定しました。(25節) 黙

8月21日 み言葉と黙想

8月21日「ローマ行き決定」 使徒言行録24章24節~25章12節 もし、悪いことをし、何か死刑に当たることをしたのであれば、死を免れようとは思いません。しかし、この人たちの訴えが事実無根なら、誰も私を彼らに引き渡すこと

8月20日 み言葉と黙想

8月20日「信仰を告白する」 使徒言行録24章10~23節 ただ、このことははっきり申し上げます。私は、彼らが分派と呼んでいるこの道に従って、先祖の神に仕え、また、律法に則したことと預言者の書に書いてあることを、ことごと

8月19日 み言葉と黙想

8月19日「告訴人の訴え」 使徒言行録23章31節~24章9節 この男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、ナザレ人の分派の主謀者であります。(24章5節) 黙想 パウロはローマ総督がいる

8月18日 み言葉と黙想

8月18日「パウロ、ローマに向かい」 使徒言行録23章12~30節 大隊長は百人隊長二人を呼び、「今夜九時にカイサリアへ出発できるように、歩兵二百名、騎兵七十名、軽装兵二百名を準備せよ」と言った。(23節) 黙想 パウロ

8月17日 み言葉と黙想

8月17日「ローマ行きを告げられるパウロ」 使徒言行録22章30節~23章11節 その夜、主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムで私のことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」

8月16日 み言葉と黙想

徒言行録22章17~29節 すると、主は言われました。『行け。私があなたを遠く異邦人のもとに遣わすのだ。』」(21節) 黙想 パウロは高名なラビからユダヤ教の高等教育を受けた人でした。その彼が回心したのですからユダヤ人に

8月15日 み言葉と黙想

8月15日「福音伝道者」 使徒言行録22章1~16節 私たちの先祖の神が、あなたをお選びになった。それは、御心を悟らせ、あの正しい方に会わせて、その口からの声を聞かせるためです。(14節) 黙想 パウロは神殿で弁明の機会

8月14日 み言葉と黙想

8月14日「パウロ捕らえられる」 使徒言行録21章27~40節 「イスラエルの人たち、手を貸してくれ。この男は、民と律法とこの場所に背くことを、至るところで誰にでも教えている。その上、ギリシア人を境内に連れ込んで、この聖

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