カテゴリー: み言葉と黙想

5月18日 み言葉と黙想

5月18日「イスラエルとの融和」 サムエル記下19章9~15節 こうしてダビデは、ユダのすべての人々に訴えて、彼らの心を一つにした。人々は王に使者を送り、「あなたも家臣全員もお戻りください」と言った。(15節) 黙想 ダ

5月17日 み言葉と黙想

5月17日「ダビデの嘆き」 サムエル記下19章1~8節 王は身を震わせ、門の上の部屋に上って泣いた。彼は上って行きながらこう言った。「わが子アブシャロムよ、わが子よ、わが子アブシャロムよ。私がお前に代わって死ねばよかった

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「ダビデにもたらされた幸と不幸」 サムエル記下18章24~32節 王はクシュ人に、「若者アブシャロムは無事か」と尋ねた。クシュ人は答えた。「王様の敵、あなたに逆らって危害を加えようとする者はことごとく、あの若者

5月15日 み言葉と黙想

5月15日「アブシャロムの葬り」 サムエル記下18章16~23節 彼らはアブシャロムを引き下ろし、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に石を積み上げて非常に大きな塚を作った。イスラエルは皆、それぞれの天幕に逃げ帰った。(1

5月14日 み言葉と黙想

5月14日「アブシャロムの死」 サムエル記下18章1~15節 そして、ヨアブの武器を持つ十人の従者がアブシャロムを取り囲み、彼を打って殺した。(15節) ダビデ軍とアブシャロム軍との戦いはエフライムの森で行われました。数

5月13日 み言葉と黙想

5月13日「ダビデの逃避行」 サムエル記下17章15~29節 ダビデは同行していた人々と共に、直ちにヨルダン川を渡った。夜明けの光が射す頃には、ヨルダン川を渡れずに取り残された者は一人もいなかった。(22節) 黙想 アヒ

5月12日 み言葉と黙想

5月12日「祈りに応える神」 サムエル記下17章1~14節 アブシャロムも、イスラエルの兵士も皆、アルキ人フシャイの提案はアヒトフェルの提案より優れていると思った。これは主がアブシャロムに災いを下そうとして、アヒトフェル

5月11日 み言葉と黙想

5月11日「罪の報い」 サムエル記下16章15~23節 そこで、アブシャロムのために屋上に天幕が張られ、イスラエルのすべての人々が見守る中で、アブシャロムは父の側女たちのところに入った。(22章) 黙想 ダビデが他人の妻

5月10日 み言葉と黙想

5月10日「しぶとく生きる」 サムエル記下16章1~14節 「私の身から出たわが子でさえ、私の命を狙っている。ましてこのベニヤミン人なら、なおさらのことではないか。呪わせておきなさい。主が彼に命じているのだから。」(11

5月9日 み言葉と黙想

5月9日「信仰と理性」 サムエル記下15章24~37節 王はツァドクに言った。「神の箱を町に戻しなさい。もし、私が主の目に適うのであれば、主は私を連れ戻し、神の箱とその住まいを見せてくださるであろう。(25節) 黙想 十

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