カテゴリー: み言葉と黙想

5月8日 み言葉と黙想

5月8日「ダビデの脱出」 サムエル記下15章13~23節 ダビデのもとに使者が来て告げた。「イスラエルの人々の心はアブシャロムに移っています。」(13節) 黙想 息子アブシャロムがヘブロンに退いてから数年経って民心がアブ

5月7日 み言葉と黙想

5月7日「アブシャロムの陰謀」 サムエル記下15章1~12節 アブシャロムは、王に裁定を求めてやって来るイスラエル人すべてにこのように振る舞った。こうしてアブシャロムは、イスラエルの人々の心を盗んだ。(6節) 黙想 ダビ

5月6日 み言葉と黙想

5月6日「優柔不断の問題」 サムエル記下14章25~33節 ヨアブは王のもとに行き、事の次第を報告した。王はアブシャロムを呼び寄せ、アブシャロムは王のもとに来て、その前で地にひれ伏した。王はアブシャロムに口づけをした。(

5月5日 み言葉と黙想

5月5日「アブシャロムの帰還」 サムエル記下14章12~24節 ヨアブは立ってゲシュルに向かい、アブシャロムをエルサレムに連れて帰った。(23節) 黙想 ダビデは家臣ヨアブに息子アブシャロムを連れ戻すように命じ、アブシャ

5月4日 み言葉と黙想

5月4日「ダビデの恩情」 サムエル記下14章1~11節 ツェルヤの子ヨアブは、王の心がアブシャロムに傾いているのに気付いた。(1節) 黙想 ダビデ王はアブシャロムが逃亡して日が経つと彼を恋しがるようになりました。ダビデ軍

5月3日 み言葉と黙想

5月3日「アブシャロムの逃亡」 サムエル記下13章30~39節 アブシャロムは逃れて、ゲシュルの王アミフドの子タルマイのもとに行った。ダビデは長い間息子の死を悲しんだ。(37節) 黙想 ダビデ王は息子アムノンの犯した悪行

5月2日 み言葉と黙想

5月2日「罪の連鎖」 サムエル記下13章15~29節 ところが、アムノンは彼女に激しい憎しみを覚えるようになった。彼の抱いた憎しみは、彼の抱いた愛よりも激しかった。アムノンは彼女に言った。「すぐに出て行け。」(15節)

5月1日 み言葉と黙想

5月1日「ダビデの息子の罪」 サムエル記下13章1~14節 アムノンは妹タマルのことで思い悩み、病気になるほどであった。というのも、タマルは処女で、アムノンが彼女に手出しをすることなど思いも寄らなかったからである。(2節

4月30日 み言葉と黙想

4月30日「ダビデは用いられる」 サムエル記下12章16~31節 ダビデは妻バト・シェバを慰め、彼女のところに入り、床を共にした。バト・シェバは男の子を産み、その名をソロモンと名付けた。(24節) 黙想 神はダビデとバト

4月29日 み言葉と黙想

4月29日「主なる神の裁き」 サムエル記下12章1~15節 なぜ、主の言葉を侮り、私の意に背くことをしたのか。あなたはあのヘト人ウリヤを剣にかけ、彼の妻を奪って自分の妻とし、アンモン人の剣で彼を殺した。(9節) 黙想 主

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