10月6日 み言葉と黙想

10月6日「主の恵みは計り知れない」
創世記31章36~42節
もし、私の父の神、アブラハムの神、イサクの畏れる方が私に付いておられなかったら、きっとあなたは何も持たせずに私を追い出したことでしょう。神は私の労苦と悩みを目にして、昨夜、あなたに注意されたのです。(42節)

黙想
ヤコブはラバンの元で20年間誠実に働きました。昼の暑さ、夜の寒さにさいなまれても働きました。ラバンはヤコブに羊や山羊を与えると約束したのに、それを息子たちに遠くに運ばせてヤコブの取り分をなくしました。それにもかかわらずヤコブは働き、知恵を使って自分の財産を増やしました。しかしヤコブはそれを自分の功績にはしません。神が共にいてくださったからだとラバンに証しをしました。

私たちにとって努力が報われたかどうかは死の間際にしか明かされないでしょうし、もしかしたら死の後に隣人たちによって明らかになるのかもしれません。しかしそれで良いのです。苦労に立ち向かう人生は日々の歩みの中で主のまなざしを感じ恵みをいただいているのですから。
今日も主の祝福をお祈りいたします。