2月15日 み言葉と黙想

2月15日「聖書の言葉が実現するため」
マルコによる福音書14章43~52節
「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って捕らえに来たのか。私は毎日、神殿の境内で一緒にいて教えていたのに、あなたがたは私を捕らえなかった。しかし、これは聖書の言葉が実現するためである。」(48,49節より)

黙想
預言者イザヤは神に言葉を預けられて「彼は虐げられ、苦しめられたが口を開かなかった。屠り場に引かれて行く小羊のように。多くの人の罪を担い背く者のために執り成しをしたのはこの人であった。」(イザヤ書53章)と語っていました。救い主は力によって人々を救うのではなく、死ぬことによって私たちを救うと言うのです。イザヤが語ったことを誰も信じませんでした。
しかし聖書の言葉は神の言葉、それは時が来れば実現します。今やその時が来ました。イエス様は捕らえられてしまいましたが、私たちの救いのために、このことは起きなければならなかったのです。