10月7日「聖書の言葉」
箴言4章1~9節
父は私に教えて言った。「私の言葉を心に留め私の戒めを守って、生きよ。」(4節)
黙想
幼い子は父母の教えに従って生きていきます。そうしなければ危険だからです。大きくなっても誰かの教えに従って生きなければ危険です。なぜなら未来はまったくの未経験だからです。そのような教えとは聖書の御言葉です。聖書があることは素晴らしいことで、私たちはこの書物を通してどう生きたらよいかを知ることができるし、考えることができます。私たちの人生を変える力をも持っています。