5月1日 み言葉と黙想

5月1日「ソロモンの罪の裁き」
列王記上12章1~11節
父はお前たちに重い軛を課したが、私はその軛をさらに重くする。父はお前たちを鞭で懲らしめたが、私はさそりで懲らしめる。(11節)

黙想
レハブアムが王になるとソロモン王の時代に重税や重労働を課せられていた古代イスラエル王国の全会衆は負担を軽くしてほしいと願いました。レハブアムは自分の取り巻きの言うことを聞き入れて、更に重い負担を課すことを決めました。父親の威光によって民を支配できると考えたのでしょう。まことの王は民のために身を献げるということをわきまえていませんでした。レハブアムには王となる油注ぎがおこなわれていません。ソロモンが神の戒めを守らなかった裁きが下ります。