投稿者: 土気あすみが丘教会

7月7日礼拝説教「力は弱さの中で」

聖書 エゼキエル書2章1~5節、コリントの信徒への手紙二・12章2~10節 「キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。」(Ⅱコリ12:9より) 信仰に堅く立つ生き方を考える 先週

6月30日創立40周年記念礼拝説教「福音に堅く立つ」

教会創立40周年記念礼拝 聖書 使徒言行録4章5~22節 「わたしたちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。」(20節) 説教 「福音に堅く立つ」 説教者 木下宣世牧師 (前日本キリスト教団西千葉教会牧

7月7日牧師室より

先週の創立40周年礼拝と祝会は主の祝福のうちに恵まれたものとなりました。主は木下宣世牧師を通して、これからの土気あすみが丘教会が「信仰に堅く立つ」ようにと示してくださいました。創立40周年記念誌の誌名は『契約の虹』です。

7月7日 み言葉と黙想

7月7日「歴史を掌る主」 列王記下8章7~15節 アラムの王の家臣ハザエルはエリシャに会いに行った。彼はエリシャの前に立って言った。「あなたの子、アラムの王ベン・ハダドは、自分のこの病気が治るかどうかと言って、私をあなた

7月6日 み言葉と黙想

7月6日「奇跡の証言者」 列王記下8章1~6節 ゲハジが王に、エリシャが死人を生き返らせたことを話していると、ちょうどそこに、子どもを生き返らせてもらった女が、自分の家と畑のことで王に訴えにやって来た。ゲハジは、「王様、

7月5日 み言葉と黙想

7月5日「御言葉の成就」 列王記下7章11~20節 そこで、民は出て行って、アラムの陣営から奪い取った。主の言葉どおり、上質の小麦粉一セアは一シェケル、大麦二セアは一シェケルであった。(16節) 黙想 エリシャに託された

7月4日 み言葉と黙想

7月4日「弱い者によって告げられる福音」 列王記下7章3~10節 彼らは互いに言った。「こんなことをしていてはいけない。今日という日は良い知らせの日なのだ。黙っていて、明け方までぐずぐずしていたら、罰を受けることになるだ

7月3日 み言葉と黙想

7月3日「主の言葉を聞こう」 列王記下6章24節~7章2節 エリシャは言った。「主の言葉を聞きなさい。主はこう言われる。『明日の今頃、サマリアの門では、上質の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルとなる。』」(

7月2日 み言葉と黙想

7月2日「主の援軍を祈る」 列王記下6章15~23節 エリシャが祈って、「主よ、どうかこの男の目を開き、見えるようにしてください」と言うと、主はこの従者の目を開かれた。そこで彼が見てみると、山はエリシャを取り囲む火の馬と

7月1日 み言葉と黙想

7月1日「貧しい人に起きた奇跡」 列王記下6章1~14節 神の人は、「どこに落ちたのか」と尋ね、その場所が示されると、枝を切り取ってそこに投げた。すると鉄の斧が浮き上がった。(6節) 黙想 エリシャの預言者集団は貧しくて

Top