投稿者: 土気あすみが丘教会

4月29日 み言葉と黙想

4月29日「主なる神の裁き」 民数記16章12~35節 もしこの者たちが普通の人の死に方で死に、普通の人の運命に会うならば、 主が私を遣わされたのではない。 だが、もし主が全く新しいことをなされて、大地が口を開き、 彼ら

4月28日 み言葉と黙想

4月28日「主に委ねるモーセ」 民数記16章1~11節 彼らはモーセとアロンに逆らって結集し、彼らに言った。 「あなたがたは分を越えている。 会衆全体、その全員が聖なる者であり、その中に主がおられるのだ。 それなのに、な

4月27日牧師室より

NHKの『映像の世紀』で「“神の国”アメリカ もうひとつの顔」という題名の番組が放送されました。米国福音派が米国政治を動かす存在として、また一面で危険な存在として、一般の方々に認識されてきました。この影響を受けて、キリス

4月27日 み言葉と黙想

4月27日「聖なる者となりましょう」 民数記15章32~41節 あなたがたは私の戒めをすべて思い起こしてこれを行い、 あなたがたの神にとって聖なる者となりなさい。(40節) 黙想 戒めは現代の私たちが想像するよりもずっと

4月26日 み言葉と黙想

4月26日「罪と罰と救い」 民数記15章22~31節 イスラエル人であれ寄留者であれ、故意に罪を犯した者は、 主を冒瀆する者であり、その者は民の中から絶たれる。(30節) 黙想 罪を犯した人間は償いをしなければならないと

4月25日 み言葉と黙想

4月25日「誰も主の前には同じ」 民数記15章1~21節 あなたがたも寄留者も、会衆は同一の掟に従う。 これは代々にわたって守るべきとこしえの掟である。 あなたがたも寄留者も、主の前には同じである。 (15節) 黙想 ユ

4月24日 み言葉と黙想

4月24日「主を恐れる」 民数記14章39~45節 上って行ってはいけない。 主があなたがたのうちにおられないのだから。 敵の前で打ち破られるようなことがあってはならない。(42節) 黙想 出エジプトの民は父祖たちの土地

4月23日 み言葉と黙想

4月23日「報告者たちの死」 民数記14章26~38節 モーセがその地の偵察に遣わした人々は、戻って来たときにその地を悪く言い、 全会衆が彼に向かって不平を言うようにしたが、 その地の悪い噂を広めた者は、主の前で疫病にか

4月22日 み言葉と黙想

4月22日「神のみを恐れる」 民数記14章11~25節 私の栄光と、私がエジプトと荒れ野で行ったしるしを見ながら、 十度も私を試み、私の声に聞き従わなかった者は誰一人として、 私が彼らの先祖に誓った地を見ることはない。

4月21日 み言葉と黙想

4月21日「嘆き背く人々」 民数記14章1~10節 「どうして、主は私たちをこの地に連れて来て、剣に倒れさせようとするのだろうか。 私たちの妻も幼子も奪われてしまうだろう。エジプトに帰ったほうがましではないか。」 (3節

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