投稿者: 土気あすみが丘教会

4月20日 み言葉と黙想

4月20日「主は復活された」 マルコによる福音書16章1~11節 「驚くことはない。 十字架につけられたナザレのイエスを捜しているのだろうが、 あの方は復活なさって、ここにはおられない。 御覧なさい。お納めした場所である

4月19日 み言葉と黙想

4月19日「イエス様の埋葬」 マルコによる福音書15章39~47節 ヨセフは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその布に包み、 岩を掘って造った墓に納め、墓の入り口に石を転がしておいた。(46節) 黙想 イエス様は母マリア

4月18日 み言葉と黙想

4月18日「絶望の祈り」 マルコによる福音書15章25~38節 三時にイエスは大声で叫ばれた。 「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」 これは、「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」 という意味である。(3

4月17日 み言葉と黙想

4月17日「共犯者」 マルコによる福音書15章1~15節 ピラトは、「一体、どんな悪事を働いたというのか」と言ったが、 群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫んだ。(14節) 黙想 ローマ総督ピラトはユダヤ人の生殺

4月16日 み言葉と黙想

4月16日「御心のままに」 マルコによる福音書14章32~42節 「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。 この杯を私から取りのけてください。 しかし、私の望みではなく、御心のままに。」(36節より) 黙想 この

4月15日 み言葉と黙想

4月15日「聖餐」 マルコによる福音書14章12~26節 イエスはパンを取り、祝福してそれを裂き、弟子たちに与えて言われた。 「取りなさい。これは私の体である。」 また、杯を取り、感謝を献げて彼らに与えられた。 「これは

4月14日 み言葉と黙想

4月14日「神のものを自分のものとする者への裁き」 マルコによる福音書12章1~12節 農夫たちは話し合った。 『これは跡取りだ。さあ、殺してしまおう。  そうすれば、財産はこちらのものだ。』(7節) 黙想 受難週に入り

4月13日牧師室より

ナルドの香油を検索すると次のような説明があり、今日でも手に入れることができるようです。『ナルドは聖書にも登場するアロマ! 北インド、ネパール、ヒマラヤあたりの高度3000~5000メートルの山地に自生する高山植物から抽出

4月13日 み言葉と黙想

4月13日「恐怖と疑い」 民数記13章25~33節 私たちはそこでネフィリムを見た。 アナク人はネフィリムの出身なのだ。 私たちの目には自分がばったのように見えたし、 彼らの目にもそう見えただろう。(33節) 黙想 カナ

4月12日 み言葉と黙想

4月12日「恐怖の報告」 民数記12章9節~13章33節 モーセは次のように彼らに命じ、カナンの地の偵察に遣わした。 「ネゲブに行き、さらに山に登って、その地がどのような所か観察しなさい。 (13:17~18より) 黙想

Top