投稿者: 土気あすみが丘教会

6月30日牧師室より

質問をしたいと思います。礼拝で歌う讃美歌はどのように選ばれているでしょうか。4択をお示しします。①会衆が歌いやすいもの、②奏楽者が弾きやすいもの、③牧師が気に入ったもの、④聖句や説教に応答するもの。もちろん単純に分類する

6月30日 み言葉と黙想

6月30日「ナアマンへの祝福」 列王記下5章15~27節 エリシャがナアマンに、「安心して行きなさい」と言ったので、ナアマンは彼と別れて、少し道を進んだ。(19節) 黙想 ナアマンはエリシャに贈り物をしようとしましたが、

6月29日 み言葉と黙想

6月29日「ナアマン、癒される」 列王記下5章1~14節 アラムの王の将軍ナアマンは、主君に重んじられ、気に入られていた。主が彼によってアラムに勝利を与えられたからである。ただ、この人は力ある勇士であったが、規定の病を患

6月28日 み言葉と黙想

6月28日「毒消しと養いの奇跡」 列王記下4章38~44節 エリシャが、「皆に配って食べさせなさい」と言うと、従者は、「どのようにして、これを百人の人たちに配るのですか」と尋ねた。エリシャは答えた。「皆に配って食べさせな

6月27日 み言葉と黙想

6月27日「主は生きておられる」 列王記下4章8~37節 エリシャが家に着いてみると、子どもは死んで、寝台の上に横たわっていた。彼は中に入って戸を閉め、二人だけになって主に祈った。(32,33節) 黙想 エリシャは一人の

6月25日 み言葉と黙想

6月25日「貧しい家族に起きた奇跡」 列王記下4章1~7節 預言者の仲間の妻の一人がエリシャに叫んだ。「あなたの僕である夫が死にました。ご存じのように、あなたの僕は主を畏れ敬う人でした。ところが、債権者が二人の子どもを取

6月24日 み言葉と黙想

6月24日「神の言葉」 列王記下3章13~27節 さあそれでは、弦を奏でる者を連れて来てください。」弦を奏でる者がやって来て演奏すると、主の手がエリシャの上に差し伸べられた。(15節) 黙想 エリシャは弦を奏でる音を聞き

6月23日礼拝説教「今や恵みのとき」

聖書 レビ記25章10~18節、コリントの信徒への手紙二 6章1~13節 「今や、恵みの時、今こそ、救いの日。」(2コリ6:2) 創立40周年記念礼拝に向けて 来週は創立40周年記念礼拝と祝会を行います。この1年くらい私

6月23日 み言葉と黙想

6月23日「エリシャの名が告げられる」 列王記下3章1~12節 「ここには、エリヤに仕えていたシャファトの子エリシャがいます。」(11節より) 黙想 エリヤとエリシャは恍惚状態になって神の言葉を語った恍惚預言者と呼ばれて

6月23日牧師室より

先日は皆で床のワックスがけをして床がピカピカになりましたし、エアコンフィルターもきれいになりました。役員会やマルタの会が創立40周年記念祝会の準備を進めています。大げさなことはできなくても創立40周年を感謝し、力を出し合

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