投稿者: 土気あすみが丘教会

1月9日 み言葉と黙想

1月9日「執り成しの祈り」 ヤコブの手紙5章12~20節 信仰による祈りは、弱っている人を救い、主はその人を起き上がらせてくださいます。その人が罪を犯しているのであれば、主は赦してくださいます。それゆえ、癒やされるように

1月8日牧師室より

子ども讃美歌21番に「遠くの東から ラクダにまたがって 旅する博士、ようやくユダヤの地。美空に輝いた 星の光の不思議な導きで 嬉しい知らせです。没薬、乳香と 黄金の宝物、主イエスにささげ祝いのしるしです」という歌がありま

1月8日 み言葉と黙想

1月8日「主の憐れみと慈しみ」 ヤコブの手紙5章1~11節 きょうだいたち、主の名によって語った預言者たちを、苦難と忍耐の模範としなさい。私たちは忍耐した人たちを幸いな者とたたえます。あなたがたは、ヨブの忍耐について聞き

1月7日 み言葉と黙想

1月7日「主の御心であれば」 ヤコブの手紙4章11~17節 あなたがたは明日のことも、自分の命がどうなるかも知らないのです。あなたがたは、つかの間現れ、やがては消えてゆく霧にすぎません。むしろ、あなたがたは、「主の御心で

1月6日 み言葉と黙想

1月6日「主の前にへりくだる」 ヤコブの手紙4章1~10節 主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。(10節) 黙想 ヤコブは戦いや争いは欲望から起こると断じます。箴言4章6節には「神

1月5日 み言葉と黙想

1月5日「義の実」 ヤコブの手紙3章1~18節 上からの知恵は、何よりもまず、清いもので、さらに、平和、公正、従順なものです。また、憐れみと良い実りに満ち、偏見も偽善もありません。義の実は、平和をもたらす人たちによって平

1月4日 み言葉と黙想

1月4日「信じる者は行う」 ヤコブの手紙2章14~26節 私のきょうだいたち、「私には信仰がある」と言う者がいても、行いが伴わなければ、何の役に立つでしょうか。そのような信仰が、その人を救うことができるでしょうか。(14

1月3日 み言葉と黙想

1月3日「感謝の応答」 ヤコブの手紙2章1~13節 私のきょうだいたち、私たちの主、栄光のイエス・キリストへの信仰があるなら、分け隔てをしてはなりません。(1節) 黙想 キリストは私たちのために私たちに代わって重罪人とし

1月1日牧師室より

新しい主の年2023年を迎えました。今年も神の家族として主に導かれて歩んでまいりましょう。 一般には家族とは家計を共にする人たちのことです。民法には家族の規定はありませんが親族のことが書かれており、遺産相続の権利と扶け合

1月2日み言葉と黙想

1月2日「自由の律法と行い」 ヤコブの手紙1章12~27節 完全な律法、すなわち自由の律法を一心に見つめて離れずにいる人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人になります。(25節より) 黙想 ヤコブは御言葉を聞いて信じ

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