投稿者: 土気あすみが丘教会

8月25日 み言葉と黙想

8月25日「復活は希望」 Ⅰテサロニケ4章13~5章11節 イエスが死んで復活されたと、私たちは信じています。それならば、神はまた同じように、イエスにあって眠りに就いた人たちを、イエスと共に導き出してくださいます。(4章

8月24日 み言葉と黙想

8月24日「聖なる者になる」 Ⅰテサロニケ4章1~12節 神の御心は、あなたがたが聖なる者となることです。(3節) 黙想 聖なる者になるということを教会では「聖化」と呼んでいます。それは神が造られたときの姿に戻ることです

8月23日 み言葉と黙想

8月23日「互いに慰める」 Ⅰテサロニケ3章1~13節 それで、きょうだいたち、私たちは、あらゆる困難と苦難の中にありながら、あなたがたの信仰によって慰められました。(7節) 黙想 パウロはテサロニケから離れたところにい

8月22日 み言葉と黙想

8月22日「福音に生きる励まし」 Ⅰテサロニケ2章13~20節 私たちの主イエスが来られるとき、その御前であなたがた以外の誰が、私たちの希望、喜び、また誇りの冠となるでしょうか。実に、あなたがたこそ、私たちの誉れであり、

8月21日 み言葉と黙想

8月21日「福音は無駄ではありません」 Ⅰテサロニケ2章1~12節 きょうだいたち、あなたがた自身が知っているとおり、私たちがあなたがたのところへ行ったことは無駄ではありませんでした。(1節) 黙想 パウロの「無駄ではな

8月20日 み言葉と黙想

8月20日「福音は神の力と聖霊によって」 Ⅰテサロニケ1:1~10節 私たちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と聖霊と強い確信とによったからです。私たちがあなたがたのところで、あなたがたのために

8月19日 み言葉と黙想

8月19日「神の約束は変わらない」 列王記下25章18~30節 ユダの王ヨヤキンが捕囚となって37年目の第12の月、その月の27日のことである。 バビロンの王エビル・メロダクが即位した年だったので、ユダの王ヨヤキンに恩赦

8月11日牧師室より

世界の教会でおこなわれている教会への教職派遣の方法には大きく分けて任命制、監督制、招聘制があります。任命制は世界組織がすべての教会の教職を任命するものです。監督制は宣教地域に監督を置き、その監督が複数教会の教職を任命する

8月18日 み言葉と黙想

8月18日「ユダ国の終焉」 列王記下23章21~30節 カルデア軍は王を捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとに引き連れて行き、判決を言い渡した。(6節) 黙想 ユダ国の最後の時が来ました。エルサレムはバビロン国の軍隊に

8月17日 み言葉と黙想

8月17日「主の怒り」 列王記下23章31節~24章20節 エルサレムとユダにこのようなことが起こったのは主の怒りのためであり、ついに主は彼らを御前から捨て去られたのである。ゼデキヤはバビロンの王に反逆した。(24:20

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