投稿者: 土気あすみが丘教会

6月22日 み言葉と黙想

6月22日「エリヤ、天に上げられる」 列王記下2章1~25節 主がエリヤをつむじ風で天に上げられたときのことである。エリヤはエリシャと共にギルガルから出て行った。(1節) 黙想 預言者エリヤと古代イスラエル王アハズとの戦

6月21日 み言葉と黙想

6月21日「アハズヤ王の死」 列王記下1章1~18節 アハズヤはエリヤの告げた主の言葉どおりに死んだ。彼には息子がなかったので、代わってヨラムが王となった。それはユダの王、ヨシャファトの子ヨラムの治世第二年のことである。

6月18日 み言葉と黙想

6月18日「回復の時」 オバデヤ書1章15~21節 救われた者たちがシオンの山に上って、エサウの山を裁く。こうして王国は主のものとなる。(21節) 黙想 ユダ国が滅んだのはバビロニアに敗れたというよりは神に背いて神の道を

6月17日 み言葉と黙想

6月17日「神の裁き」 オバデヤ書1章1~14節 その日には、私はエドムから知者をエサウの山から英知を滅ぼし尽くす――主の仰せ。(8節) 黙想 「国破れて山河あり」という言葉があります。この言葉には国がなくなったことの寂

6月16日礼拝説教「キリストの愛が」

聖書 エゼキエル書17章22~24節、コリントの信徒への手紙二・5章6~17節 神の言葉は人を生かす 人は死を恐れます。人生において一度も経験することなく誰も教えてくれない死を一人で迎えなければならないからです。しかし主

6月9日礼拝説教「回復してくださるお方」

聖書 サムエル記上8章4~9節、コリントの信徒への手紙二・4章13~18節 人は生きる価値あり 私たちは先週の礼拝で私たちが朽ちていく土の器にすぎないけれども、その私たちに聖霊が宿ると、私たちは内側に神の栄光の光を持つと

6月16日牧師室より

6月14日(金)にH.Y姉のご伴侶のEさんの葬儀を教会でおこないました。この葬儀の準備をしていて、H.Yさんが卒業した長崎県の純心女子学園のことを知りました。学園のHPからこの学園のことを書かせていただきます。 長崎は江

6月16日 み言葉と黙想

6月16日「日々新たに」 ペトロの手紙二・3章10~18節 私たちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい。このイエス・キリストに、栄光が今もまた永遠にありますように。(18節) 黙想 イエス様の行い

6月15日 み言葉と黙想

6月15日「すべての人が救われるために」 ペトロの手紙二・3章1~9節 主は約束を遅らせているのではありません。一人も滅びないで、すべての人が悔い改めるように望み、あなたがたのために忍耐しておられるのです。(9節) 黙想

6月14日 み言葉と黙想

6月14日「世の誘惑に負けると・・・」 ペトロの手紙二・2章12~22節 私たちの主、救い主イエス・キリストを深く知って世の汚れから逃れても、再びそれに巻き込まれて打ち負かされるなら、その人たちの後の状態は前よりも悪くな

Top